bimota supermono bb1 Home Page


 bb1-00173 日記その1


日記のページ

進む(1998-)

1995年

8月

購入

久しぶりの新車購入

雑誌に紹介されたのを見て一目惚れ。契約から一週間ほどで納車となりました。が、購入店からの帰路にてすでに「えらいもの買ってしまったなぁ」状態。シートの高さと振動、音の五月蠅さ、ショックの堅さ。その全てがその後の不安を煽り立てました。

9月

数回通勤に使用

とにかく慣れることが先決とばかり、できるだけ乗りました。この後数ヶ月、出発時と帰宅時のバイクが変わっていることもしばしば。不具合が出ては某輸入代理店に置いてくるという案配でした。

10月

信州ツーリング

初の長距離ツーリング

高校時代の友人たちとのツーリングでした。慣らし中&リュック背負い&直線遅いの三重苦でこたえられないツーリングとなりました。慣らし中ということもあり、高速道路のつまらなさというのは筆舌に尽くしがたいものがありました。

11-12月

全塗装

ノーマルカラーは購入時より家人に大不評。「口をきいてもらえないくらいなら」と塗りに出しました。結局赤/銀のノーマルカラーの写真を全然撮っていなかったことが今になって惜しまれます。クリスマスのころに帰ってきました。

1996年

対策に追われて長距離は何処にも行かず(泣)。そしてこの頃から長距離の概念が変わって(800km以上→300km程度)しまいました(爆泣)

正直言って、この期間何をしていたか覚えがないのです。bb1を購入したとき、手元にはもう一台、カワサキのGPz1100というバイクがありました。空冷の奴です。これはこれで手の掛かるバイクでしたが(良い意味で)bb1の比ではありません。ただ「2台ともが手が掛かるのではたまらない」いうことで、1100のほうはカワサキのGPX750Rというマイナーバイクにチェンジしました。このバイクの乗りやすいことといったら.....。結局GPXばかり乗っていた気がします。bb1は手元にないことも多かったから。

1997年

6月

南美濃ツーリング

teamみまさか第1回立ち上げツーリング

9706-1最初のポイントである恵那I.C.を伏せ姿勢のまま通過してしまい笑いを取ることになりました。沢山のイタ車と走るのは初めてだったのではりきっていたのでしょうか?まともに峠道を走るのは初めてだったので少々緊張していました。ライトが片目なのはわざとではありません。接触不良です。

9706-2

8月

継続車検

初の車検

ほとんど走っていないのに....(泣)。

8-10月

長期入院

マフラー交換のためde"LIGHTに入院

ノーマルマフラーは排気効率が異常に!悪いのです。いろいろ相談の上、交換しました。しかしよもやこんな長期にわたるとは...退院はツーリングの前々日でした。

10月

越中五箇山ツーリング

下町bimota連合会(以降「下bi連」)のツーリング

7月に行われた第1回bimo泊は生憎の雨でした。で、仕切り直しの今回は晴天。bimota乗りの恐ろしさを思い知ったツーリング。行きしな中央のキャッツアイを踏んで踊りました。同行の人の中には踊るだけでは済まなかった人まで...。

この頃からbb1のおもしろさに目覚めました。しかし乗る時間が取りにくい。で、どうしようと考えたあげくに採った方法が「通勤快速」。

11月

東三河ツーリング

初の下bi連中部のミーティング

初めて茶臼山に行きました。ここは路面が見にくいから苦手です。関東から荒○さん、関西からは辻○さんも駆けつけてくれました。


diary

information

outline

trouble/maintainance

modify

(C)1999- Ryo Ikuta  rikuta@japan-net.ne.jp