bimotaというバイク、オートバイ乗りにはどのようなイメージで捉えられているのでしょう?私が購入前に抱いていたイメージは、サーキットなどで走ることを純粋に楽しむバイク。百歩下がって峠道。ツーリングには適さないことは自明の理。ところが私のbb1、その使途のほとんどは通勤です。世界一可哀想なbb1かもしれん。 |
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2000年
2月 |
退院復活 |
昨年来の入院からめでたく退院 | ||
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いろいろありましたが、これにてメンテフリーbb1の誕生!と思いたい(はかない希望) | |||
3-4月 |
通勤使用のみ |
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すっかり調子を取り戻したbb1で極楽通勤。と思いきや、ジェネレータとバッテリー間のケーブルが焼けてバッテリー上がり。通勤途上でストップが1回ありました。 | |||
5月 |
伊豆ツーリング |
db1クラブ&下町bimota連合会合同 dbミーティング | ||
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ミーティング解散後、帰路の伊豆スカイライン上でエンジンから異音がして停車。90年代イタ車のbbがどうしてこうなるのでしょう(悲)。出先での走行不能は今回が初めて。結局、赤男爵沼津店まで運んでもらい、男爵便で名古屋まで配送しました。db1クラブの●●●氏、下町bimotaのお歴々にはお世話になりました(謝々)。 | |||
10月 |
入院継続中 |
そう簡単には直りません? | ||
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伊豆での故障はカムチェーンテンショナーが壊れたのが原因でした。新しく機械式のテンショナーに交換し、やっと復活するかと思いきや、WHIZZ★SPEEDの河田さんが試乗するとやはりおかしい。入院見舞いに店を訪れた私が見たものは....
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11月 |
入院継続中 |
.分解されたコンロッドとクランクシャフト | ||
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2001年
4月 |
修理完了間際 |
到着が遅れていたパーツもやっと揃いました | ||
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