HOME

2001年の見学会

2002年の見学会
2003年の見学会
2004年の見学会
2005年の見学会
2006年の見学会
2007年の見学会
2008年の見学会
2009年の見学会
2010年の見学会
2011年の見学会
2012年の見学会 
2013年の見学会 
2014年の見学会

2015.01.25.(日) かたやま酒店・旭屋酒店 共催

平成27年1月25日(日) 冬の風物詩でもある 開運・土井酒造場見学会を開催しました。
参加人数は当店のお客様が44名、旭屋酒店さんのお客様が10名、合計54名様。
天気は快晴 暖かい一日で、絶好の見学会日和となりました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
また、お蔵の皆様にはお忙しい中をご案内いただき、深く感謝申し上げます。

@
 
 参加された 京都市のN様から感想メールをいただきました。
ご本人の了解を得て、転載させていただきます。ご覧ください。

かたやま酒店 片山様、こんにちは。
開運の蔵見学に参加したNです。
初めての開運の蔵見学でしたが、
造りの時期で忙しい中、土井会長・社長ならびに榛葉杜氏には、
とても丁寧に案内対応をしていただき、開運ファンとしては感激の1日でした。

蔵元様はじめ、かたやま酒店・旭屋酒店の皆様に感謝です。
本当に楽しい時間をありがとうございました。

とても大人数での見学にもかかわらず、麹室にまで入れてくださり、
また、その後の宴会からお見送りまで、蔵元様がお付き合いくださって、
新酒にごりの差し入れも含め、本当に至れり尽くせりでした。

開運の蔵では、他の蔵では見たことがない設備として、
洗米機と排水の浄化槽が興味深かったです。

土井会長とは、大阪での酒の会などで何度かお目にかかってはいたのですが、
寡黙な印象で、恐れ多くてお話させてもらう感じではない気がしていましたので、
(片山様との長年の深い信頼関係が、見学者への対応に反映されたにしても)
今回は我々に気さくに対応していただいて、がらりと印象が変わりました。
意外と楽しい方だったんですね(笑)。

今回は、わざわざ京都から行った甲斐がありました。

ホームページにも、会の様子が、もう早くもアップされていて、
もう一度、開運の会での余韻を楽しむことができました。

また、集まられている常連の方も楽しい人ばかりでしたし、
我々は、開運の前掛けもいただけて、とてもよい思い出になりました。

来年も、日程が合えば、また参加したいです。
今後ともよろしくお願いします。

 
 
 
恒例の 門前での記念写真

総勢54名のお客様を、3つのグループに分けて蔵内をご案内しました。
案内役は、土井弥市社長と榛葉杜氏。お二人とも、とても丁寧な案内をしていただき良かったのですが
時間が押してしまい、大吟醸のモロミタンクの部屋までたどり着かなかったグループもあったりしてごめんなさい。

今回も、地元静岡県はもちろんのこと、東京、神奈川、千葉、埼玉、新潟、京都など県外からお越しになられた方も多く
感謝申しあげます。

開運初体験というフレッシュな顔ぶれの皆様が3割、そして毎回のように参加されるリピーターの皆様が7割。
皆様ありがとうございました。では当日の様子をご覧ください。

掛川駅を定刻どおりに出発し
午前9時45分
お蔵に到着しました。
  まずは倉庫の前にお集まりいただき
土井会長と社長の御挨拶から。
 日差しがまぶしいぐらいの快晴でした。
続いて、榛葉杜氏のご挨拶
 お客様を三つのグループに分けて
順にご案内いただきました。
履物を蔵で用意されたサンダルに
履き替えていただきます。

 最初は精米室の前にて
開運さんは 100%自家精米です。
社長が手にするのは、お米の
サンプルです。
洗米を待つ 山田錦35%精米のお米
10キロずつ計り、小分けされます。
次に開運ならではの
米洗いの現場を
見ていただきました。
この吟醸酒用洗米機は
勢いよく流れる水の力で
2%ほどの精米歩合の向上
が図れます。
続いて 釜場です。
甑(こしき)の説明をする社長。
  蒸された米は、エアーシューターで
各工程に運ばれます。
麹室に入る前に、お一人ずつ
手を消毒していただきました。
麹室(こうじむろ)に入れていただく
のは開運さんならではのご配慮。
室温は30℃を越え湿度も適度にありました。
もやし と呼ばれる種麹(手前)の説明。

大吟醸用の麹蓋(こうじぶた)の部屋は
中には入れず見るだけです。
続いては 酒母室
元となる 酒母の説明

ヨーグルトのような香りが
漂います。
誉富士の酒母 9日目です。
酵母は NO-2
酸度5.20 ボーメ11.8
浄化槽の説明。浄化した上澄みを
蔵の前の小川に流すことで
環境の悪化を防ぎます。

醪の部屋にて。
純米吟醸と純米酒のもろみが
ブクブクと発酵を続けていました。
最後に、750キロリットルの
大吟醸のモロミタンクの部屋に
入れていただきました。
 一人ずつタンクの中を
のぞかせていただきました。
榛葉杜氏のグループは
槽場に入っての説明です。
佐瀬式の槽は、責めの状態です。
  ヤブタ式の搾りで上槽されたばかりの
純米酒の原酒をタンクからすくう杜氏さん。
ということは・・・・
 
そうです。試飲をさせてもらったのです。
お客様のこの幸せそうな表情が
味を物語ってますね。
炭酸ガスがピチピチと
フレッシュな口当たり。
順に回すのですが、この酒は
蔵でしか味わえません。
見学が終わりチャレンジしていただいたのは
利き酒テスト です。
4種類のお酒を
利き分けてもらいます。
普通酒
本醸造生原酒
純米酒
吟醸生酒

の4種類のお酒の、同じもの同士を
結びつけるテスト。

今年は 少し易しくしましたが
果たして何人の方が正解するでしょうか。
皆さん 真剣にチャレンジ
されていました。


このあと、大吟醸の酒粕を
お土産としてお渡しし
蔵をあとに。

いよいよお待ちかね
宴会場のつま恋へ。

NEXT

HOME