かたやま酒店
今回は 乾杯と同時に1stセットを始めました。
まずは
 
シンフォニー第5番 運命より ベートーベン

ハイクラッドの音楽は、ヴァイオリンとギターという
最少編成のユニットであるにもかかわらず
まるでオーケストラのような壮大で迫力満点
そしてスピード感に溢れた独特の世界。
クラッシックを聴きやすくポップスナイズするのではなく
クラッシック作品に正面から向き合い、ジプシー音楽や
ジャズの技法を取り入れながら、彼らならではの
世界観が見事に確立されています。

ヴァイオリンのYuiさん。
東京藝術大学卒業。
2003年東京藝術大学在学時に芸大メンバーによる
『Vanilla Mood』を結成。
女性4人のユニットで
NHKや日テレの番組にレギュラー出演し
avexから3枚のアルバムをリリースされたのを
覚えていらっしゃいませんか。

2012年フラメンコギタリストの伊藤芳輝氏と共に
ジプシークラシックをテーマに『Hyclad』を立ち上げ
4枚のCDをリリース。
その後全国ツアーを開始し年間100本を超える
LIVEを展開しておられます。

 

ギターの伊藤芳輝さん。
フラメンコ、ボサノバ、ジャズ、クラシックなど
あらゆる
ジャンルのガットギターのスタイルを研究。
2000年、自己のユニット SPANISH CONNECTIONを結成。
フラメンコ音楽をコアに置きつつも、ジャズ、民族音楽など
のエッセンスを織り混ぜ、独特のオリジナリティーを
発揮
されています。


 パーカッションの服部恵さん。
東京芸術大学卒業。
2012年イタリア国際打楽器コンクールVibraphone部門
にて1位受賞。
にっぽん丸・ぱしふぃっくビーナスなど
゙豪華客船の国内外クルーズに
乗船演奏し披露。
「クラシック音楽をより身近に」をモットーに
他楽器・ダンス・ 科学とのコラボレーションを
通して活動しながら
ミュージカルの
オーケストラメンバー・フリーパーカッショニストとして
クラシック・Jazz・Pops・ラテンなど
ジャンル を問わず活動中。

 ご挨拶のあとの2曲目は
あなたが欲しい   エリック・サティ
あの有名なメロディがYuiさんのヴァイオリンで
軽やかに弾けます。

そして 3曲目は
アストゥーリアス   イサーク・アルベニス
   4曲目は
ツァラトゥストラはかく語りき そして
アルルの女より ファランドール をメドレーで。
伊藤さんのギターソロもたっぷりと。
   服部さんのカホンのソロもありました。
低音の響きが印象的で、パーカッションが
加わることが、見事なスパイスとなっています。

1stセット最後の曲は、ブラームスの
ハンガリー舞曲。
Yuiさんの 速弾きのテクはすごいです。

 
70分休憩 
  休憩のあと、2ndセットは
酒瓶を前にしての演奏。
これこそが、この会のシンボリックな姿。
 後半の1曲目は
アストル・ピアソラの リベル・タンゴ
パーカッションの響きがとても印象的。
 お酒も料理もすべて出た後は
お客様は演奏に集中。
至福のひとときです。

  後半の2曲目は
チャイコフスキーのくるみ割り人形より
葦笛の踊り
アラビアの踊り
中国の踊り
ロシアの踊り
 と続くのですが 
Yuiさんのヴァイオリンはますます冴えます。
 
  恵さんが抱える楽器は
電子パーカッションの
 
aFrame
初めて聴きました。
   後半3曲目は
ファリアのスペイン舞曲
更に4曲目
ハチャトリアンの仮面舞踏会
5曲目
パガニーニのラ・カンパネラ
と 速弾きの曲が続きました。

いよいよ最後の曲は カルメン
スパニッシュなスタイルの
このユニットには
まさにピッタリの曲。
  ギターとヴァイオリンの掛け合いがあったり
いろんな曲のメロディが紛れ込んでいたりと
ジャズ的な要素もたっぷりと。
 
 
かと思うと
やおら パーカションの恵さんが
カホンを持ち上げて急に立ちあがりました。
ステージを下りて
客席の真ん中へと
 
間近でカホンのソロ演奏が始まり
お客様は大喜び。
  盛大なアンコールの嵐に迎えられ
最後にお聞かせする曲は
モンティの チャルダッシュ
身をよじらせてのエネルギッシュな演奏に
会場は大盛り上がりでした。
  最後のポーズも 見事に決まりました。
素晴らしい演奏をありがとう。
ライブが終了すると恒例の
CD即売及びサイン会
大勢の人が押し寄せました。
ハイクラッドのお二人は
サインに大忙し
後ろでは カホンのことを
熱心に聞かれるお客様も。
CDがこんなに売れるとは
驚きました。
最後はお酒の前で
ハイポーズ
打上げのあとの記念写真。
お酒とお料理と
楽しい話で盛り上がりました。
皆さん お疲れ様でした。
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