かたやま酒店    天明(てんめい)
   
曙酒造合資会社   福島県河沼郡会津坂下町戌亥乙2番地

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 明治37年創業の会津の酒蔵。女性杜氏が醸しだす「天明」というブランドで地酒業界に一躍名を馳せた蔵元。
現在は、4代目蔵元である鈴木明美さんの息子・孝市さんが杜氏として酒造りを一任されており
彼の思い描く酒造りに向けて、ご両親がバックアップしているという、これから更に楽しみな蔵元です。
天明は、旨味、甘み、酸味のバランスを考え一本一本の個性を大切にする、食中酒タイプのお酒。
日本酒に流れる季節感を米、米麹、水。
そして、 『全量純米』『米の違い』『槽しぼり』『濾過の有無使い分け』『冷温貯蔵』という方法で表現。
どの商品にも通じる 『透明感=丁寧な酒造り』 を心がけた清き酒を目指しておられます。


各商品名の最後に出てくる、『29BY』とか『28BY』という言葉は、酒造年度のことです。
酒造年度とは、7月1日から始まり翌年の6月30日までを言います。ですから『29BY』とは、
平成29年の7月から、平成30年の6月までの間に醸造されたお酒のこと。
ラベルに印字されている日付や蔵出し日とは異なります。


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No4876(1.8L)・No4877(1.8L)
天明MITSUGO 「銀」生もと純米80 生 29BY 

10号酵母なのに香り控えめ
繊細でしなやかな きもと純米

このお酒は、雄町をお米の形そのまんまに80%精米されたものを使用。
磨けば磨くほど上質な酒になるという発想を逆転させる哲学のもとに醸造。
低精白酒は一般に、米の外側のタンパク質が酒の雑味の原因とされており
それもまるごと「旨み」ととらえる概念ですが、
この天明MITSUGO シリーズは、その一歩先を行くような考え方となります。

いわゆるクラッシックな熟成生もと とは異なり
和柑橘や和梨のような控えめな香りが立ちます。
これが10号酵母? と素直に驚く落ち着いた香りです。
含むと繊細な酸味が口中に留まるも、内に秘めたしなやかな旨みが
じわっと滲み出て全体的にシャープな印象を受けます。
山廃で醸された MITSUGO金 に比べ 乳酸のイメージは薄く
グルコース感はむしろ高く、美麗な後味を残します。

スペック
  【アルコ−ル度数】16゜【日本酒度】+2【酸度】1.75 【アミノ酸度】0.9
【原料米及び精米歩合】雄町80%精米 【酵母】協会1001号酵母
 【1.8L】3,240(税込)   【720ml】1,680(税込) 



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No4870(1.8L)
天明 twins兄 速醸80原酒 28BY 

速醸の兄貴

このお酒は、雄町をあえて80%精米で試験的に造られた純米原酒。
磨けば磨くほど上質な酒になるという発想を逆転させる哲学のもとに醸造。

桃や白ブドウを思わす控えめな吟香が立ちます。
口当たりに甘みを感じ、全体的に硬さとは異なるミネラル感を意識させられます。
15度台の原酒ですので、アルコールのキツさは感じず
開栓後も味がダレることのない整ったお酒です。

ここで素朴な疑問 『80%精米なのに価格的に高くない?』
それはね 飲めば判ります。
逆に80%精米でここまで美麗な味が出せる造りって何?と
もっと素朴なクエスチョンにとらわれてしまいます。

スペック
  【アルコ−ル度数】15゜【日本酒度】+3 【酸度】1.4 【アミノ酸度】1.02
【原料米及び精米歩合】 雄町 80%精米 【酵母】 協会9号酵母
 【1.8L】3,280(税込) 

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