2016  海外からの来訪者とボランティアガイドの報告

               常滑の急須を求めてスロバキアから来訪
 スロバキアから常滑の急須を求めて2名のお客様が5月4日に常滑に訪れました。既にインタネットショップで茶器やお茶を販売していて、常滑のことを良く調べていて、急須の制作者の名前もよく知っていました。指名のあった方の工房を3軒とセラモールをボランティアガイドが案内しました。訪問先では急須造りのロクロの実演を見たり、お茶を試飲したりして、常滑を詳しく調査して満足して帰りました。帰途、中国に寄り中国茶を調査し仕入れるとのことでした。




















                    フランスから来訪
 2003年にIWCATに参加しその後も毎年のように常滑を訪れている陶芸家のPatricia Cassoneさんが今年も5月10日から二人の友人と一緒に訪れて4日間滞在。滞在中は旧知の陶芸家の工房を訪れたり常滑で来年行う作品展の打合せをしたり忙しく過ごしました。常滑の後には京都で行われたPatriciaさんと二人のイスラエルの友人との作品展を1週間行いました。

 6月12日(日)午後アメリカ・イリノイ州から刈谷市の自動車部品企業に研修に来ている米国人4名が来訪しボランティアガイドが案内しました。

アメリカ・イリノイ州から来訪

             アメリカ、カナダ、ヨーロッパ等の各地から来訪
 毎年5月に有松で行われる染色ワークショップにアメリカ、カナダ、ヨーロッパ等の各地から参加している染色工芸家が、5 月22日(日)午後常滑へ13名が来訪しました。このワークショップの参加者は5年前から続けて常滑に来ています。当協会のボランティアが市内を案内しました。伊藤成二さんの甚秋陶苑では急須の制作実演を見学し煎茶の淹れ方の体験と試飲をしました。来訪者は染色や織物の芸術家で、やきものにも関心が高く、やきものの買物も楽しみました。やきもの散歩道も短縮コースで登り窯と土管坂を歩き、短い時間でしたが満足して帰りました。