OTANI FESTIVAL snap shots !!

おことわり

このページでは、少しでも多くの写真をご紹介するため、画像サイズを小さくしています。大きな画像とリンクさせるかは検討中ですので、ご要望がありましたらお知らせ下さい。

on Oct.3 (sat) an eve Oct.4(sun) festival 1998

at Shinshu Otani-ha Nagoya brunch(Higashi-Betsuinn

大谷フェスティバル

名古屋東別院の境内一円をお借りして開催されました

 

前夜祭

開会式に続いて教員バンド演奏や大谷ウォーク出発セレモニーが行われました 合掌から始まるのが大谷流?です

 

テント(模擬店)

模擬店は学校祭の顔です! 豊田校からも出店 赤いTシャツは名古屋校フェスティバル実行委員の制服?です

 

フェス広報

当日はインターネットで会場の模様を中継しました ご覧いただけたでしょうか?

 

記念式典

東別院ホールでは170周年記念式典が開催されました

お客様

卒業生をはじめ、元校長先生など多くの方々がフェスティバルに姿を現してくださいました

ザ・サリンジャー・ライブ

迫力渾身のライブアクトでした あまりの迫力に坊やを連れて緊急退避するお母さんも...(笑)

プロペラ・ライブ

二日間にわたるフェスティバルの最後がCFでもおなじみのプロペラのライブでした この後、ステージで実行委員によるフィナーレを迎えます

 

ここに紹介した以外にも多くのイベントが室内外で開催されていましたが、全てを取材することはできませんでした もうしわけありません

大谷ウォーク

碧南市応仁寺〜名古屋東別院42km徹夜ウォークの模様です

 

東別院出発セレモニー

大谷フェスティバル会場のステージから送り出されました このあとバスに乗って碧南市へと移動します

応仁寺

取材班が着いたときには既に出発した後でした。写真はサポートに携わる教員です

碧南市内

歩き始めて十数分後、まだまだ元気です カメラに向かって自己アピール! 先頭と最後尾は教員が歩きます

安城市内

知立バイパス(23号線)との交差点です まだまだ元気 交差点では実行委員生徒が誘導の指示をします

三河安城駅

多くの保護者の方がお手伝いにあたって下さいました そろそろ疲れが見えてきた生徒も...

さて、取材班はこの後、名古屋へと戻りました 安城を出発した一行は知立・豊明を経て名古屋市内に入ります

名古屋大谷高校

東別院まではあと1時間ほどですがさすがに疲れは隠せません 食事の後、柔道場で仮眠....ところが中にはテニスをしている者もいたりするから驚きです

東別院到着セレモニー

42kmの長旅もこれで終了 到着した諸君を歓迎して会場では風船が飛び、クラッカーが鳴らされました 

1998年 10月3日(土)前夜祭 4日(日)本祭

真宗大谷派名古屋別院(東別院


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