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   料理とカラオケ  
 西尾にほんごひろばでは、2011年12月25日(日)の最後の授業で忘年会(料理+カラオケ)を開きました。
午前の料理と食事の様子は、参加した2人の学習者の感想文をご覧ください。
   
※2人の学習者の原稿は原文をできるだけ生かしています。

私たちは、最後の授業で忘年会を開きました。クリスマスの日でしたが、参加した学習者が多かった、ボランティアの方たちは、ずっとわたしたちを支援されていました。ボランティアの皆様に感謝しています。
西尾にほんごひろばは日本語を通して、多くの国の人を集めてきました。日本語でコミュニケーションできるよう、一緒に頑張っています。
普段、レベル別に分かれて勉強している人たちがいっしょに集まり話と食事をするのも、日本語と日本の食文化を勉強するための、特別な授業だったと思います。
学習者とボランティアがいっしょに料理を作り(手巻き寿司/中華風ほうれん草とトマトと卵のスープの二品でした)、みんなで作った料理が食べました。
いっしょに料理を作る過程が大切だと思います。材料を用意するとき、私は何をすればいいか、これをどう作ればいいとか、日本語で聞きました。日本料理を食べた人は多いですが、初めて自分で本場な日本料理を作ったり、日本人らしく食べたりする人は多くないでしょう。私もその一人です。みんなで一緒に料理を作り、食べるのがすごく嬉しかったです。
(中国 夏秋菊)

    
 

クリスマスが来ました。中国では クリスマスは若者達、恋人がいっしょに過ごす日です。日本はクリスマスになると子供、大人、お年より関係なくみんなが家を飾ったりプレゼントを用意してクリスマスを過ごします。町全部が楽しい雰囲気になります。
西尾にほんごひろばが主催するパーティーに参加しました。日本語を勉強しているいろいろな国の人が参加しました。メニューは日本の手巻き寿司と中国風のトマトとほうれん草と卵のスープです。みんな手巻き寿司食べたことがないと興味しんしんでした。
料理が出来上がってパーティーが始まりました。最初は手巻き寿司の食べ方がわからなくて戸惑いました。先生から海苔のうえに寿司ごはんをのせ、具は好きなものを入れると聞いてからみんな美味しそうに食べました。中国風のスープも好評でした。
クリスマスケーキもあって気分もクリスマス。料理や食事しながら、隣の人とおしゃべりしてにぎやかでした。
国を離れ、日本に来て寂しい生活のなかこういうお互いに交流できる場があって楽しいクリスマスを過ごす事ができました。
午後はカラオケで歌い、楽しみました。
(中国 金福今)

   

午後のカラオケ(日本語の学習を兼ねた)では各人が自慢ののどを披露、最後に全員でSMAPの「世界に一つだけの花」を合唱して、お開きになりました。

  

午前は手と舌で、午後はのどでお互いのコミュニケーションを深め合いました。
今年は教え・教わるという片関係ではなく、共に日本語を学び合う相互関係を目指していきたいと思います。(T.K)