トラブル
いつ | 内容 | 対処 |
03. 4.28 | ナンバー取得後、初ドライブにてライト点灯させた為かライトの取り付けボルトが緩み正常に開閉できない | 取り付けボルトを締めなおした。 |
03. 5. 1 | ドライブの帰りに気づいたらタコメーターが動いていない | 翌日エンジン掛けたら動いた。どうやら燃料計をいじった時にメーターの裏側のハーネスが接触不良を起こしていたみたいだ。 |
03. 5.11 | まだ、エンジンの触れがある。 | エンジンマウントは交換したからミッションマウントを交換した。が、1200rpmで一番良くぶれる。 |
03. 5.11 | 燃料計が動かない、メーター自体はONでゼロを示すのでタンク内のセンサーが駄目みたいだ。 | タンクを取り外しセンサーをチェック。固着は無いがフロートが重い気が・・・バケツに入れた水に浮かすと浮かない。中に燃料が入って浮かなかっただけみたいだ。ので、解体のタンクセンサーのフロートと交換した。 |
03. 5.21 | 信号待ちなどで水温が下がらない。と言うか上がる一方だ | 電動ファンを取り付け様子をみる事にした。 電動ファンだけではあまり効果が無い様に感じる。 →ラジエータの下に抜ける穴があるのでアルミ板でふさいだ。効果あった様で水温安定した。 |
03. 8.10 | 久々のドライブ。やはり何時もどおりパワーが出てない。帰りにストレートで加速後イグニッションOFFし駐車後、プラグを確認した。2番のみベタベタである。 | 点火系がだめな様だ! |
03. 8.31 | 先日の点火系の不良原因調査。プラグコードをテスターでチェック。2番の抵抗大。ついでにメインコードも抵抗中程度あり。交換が必要となった。 | 直ぐさまコードの見積もり依頼。ノロジーとシリコンコードでお願いした。ノロジーは高いがシリコンは値段からして信頼性に欠ける為ノロジーに決定。 |
03. 9. 7 | プラグコードを交換してテスト走行したのですが、一旦止まってプラグを確認し再スタートしたら何か調子良いなと思った瞬間、エンジン不調でストップ。再度セル回すもかからない・・・ 路肩から自力で近くの駐車場まで押してチェック開始したのですが、プラグを外し特に問題なさそう。コードにプラグを刺しアースして始動。火が飛んでない・・・1番、2番、3番・・・・?おかしい?コイルがいかれたか?と思い何気にデスビをチェック・・・・ あれ?動く・・・引くと・・・抜けてる・・・原因はこれだ!が、時既に遅く、クランキングしたので取りつけ不可。修理屋さんへTEL。 戻ってデスビをチェックすると、締め付け部分のボディーが割れてる。 デスビ交換のはめになりました。 |
ELANの森で知り合った方からデスビを譲ってもらえたので 付けてみた。 付いたがエンジンかからず。タイミングは合っており、結局プラグコードがいつの間にかてれこなっており見直し有るべき位置につけたら直ってしまいました。 |
03.10.19 | クラブのツーリングの途中でエンジンがかからなくなった。 押しがけでスタートしたのでエンジン本体は問題なし。 スタータ関係が問題だと思う |
怪しいバッテリーケーブルを交換。 → × ソレノイドを交換 → △ まだ、ごくまれにダメな時があるため、ソレノイドからスタータまでのケーブルを交換予定。 |
03.11. 1 | 以前から油圧が上がらない・・・。走行前チェックでOILをチェック。 MIN以下・・・・ |
OIL交換。オイル漏れが激しいため、各部をチェック見直しが要。 |
04. 2. 8 | 当初からエキマニから排気漏れが有った。ガスケットを交換しても直らないため対策を検討中。 右のガスケットの左下が完全に抜けている・・・ |
対策として以前買っておいた純正タコ足にするため、サーモバンテージを巻く。近々取り付け予定。 04.4.24 エキマニの交換作業実施 |
04.04.24 | エキマニを交換したら、助手席から煙が・・・ボディが溶けているようだ。危険!!! | サーモプロテクタ?グラスウールにアルミ箔をコーティングした断熱材をエンジンルーム内に貼り付けした。 |
04.05.09 | エンジンが揺れるので別件で下回りを見ていた時についでにフレームをチェックしたら・・・クラックがある!! フロント右側でミッションタワーの付け根に見事に5cm以上のが、道理でエンジンが揺れるわけだ。 |
詳細は別途レポートを作成予定 完治しました。 |
04.05.28 | ボディ自体にも割れを発見! |
FRPでの補修が必要です。 フレームの溶接時に補修してもらった。 |
04.08.11 | 走行中にリアから擦れる音がする。リアのトレイを外したため、音がよく聞こえてきたのだろう。 | リアキャリパーにてサイドパッドが常にローターに当たっているようだ →キャリパーのO/Hを実施したが、変化なし →リアショック交換時にハブをチェックしたらベアリングにガタがあるようだ、これが音の原因か? |
04.12.29 | ショックとシェルケースを入手したため、リアの動きに不満があったためとりあえず交換してみることに・・・ が、ハブベアリングにガタが有ったためばらしたら、固着がひどくOutBoard損傷、ハブケース損傷と踏んだりけったりの結果に・・・ ハブナットは硬くて取れない。ハブナットが取れたら今度はハブ自体が取れないので、火であぶり強引に外した。そしてシャフトを抜こうとしたがベアリングが固着して外れなくアチコチたたきながら作業したら、ねじは潰れる、キャリパーブラケットは破損するという感じ・・・ |
部品調達から開始です。(-.-) |