720ml 1,404(税込)
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720ml ¥1,080(税込
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1.8L ¥2,160(税込)
1.8L 2520円(税込)
青島酒造の原点が此処にあります
喜久酔 普通酒無濾過生原酒 2015酒造年度品
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1.8L ¥2,808(税込)
使用米 麹米 山田錦 50%
     JAS有機認証 2001−F50
酵母   静岡酵母
日本酒度 +7..5
酸度    1.1
仕込み水  大井川水系南アルプス伏流水
アルコール度 18.6%
食のエンターテイメントマガジン
「dantyu ダンチュウ」誌上の、
あっぱれ日本酒の
「毎日でも飲みたい酒」の部門で、
「喜久酔特別本醸造」

堂々一位に輝きました。
いわく『デリケートのタッチの中に
旨さあり。
永遠に飲み続けたくなる癒しの美酒』
と紹介されています。
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「日本一の普通酒」と言う声が上がる、
喜久酔普通酒の原酒です。
やわらかなコクの中に、発酵のなごり
のかすかな炭酸を感じますが
静岡のお酒らしく非常にまろやかで、
上品な甘味さがあります。
飲み手を魅了する、やさしい味わいが、
青島酒造さんのお酒らしさがこの
1本に凝縮されています。
このお酒は、飲み手を拒みません。
あくまで、やさしく素直に、美味しいという感動を
与えてくれるお酒です。
おだやかで上品な香りと、瑞々しいあじわい
そして、飲み飽きない味わいは、毎日の晩酌に
そして、飲食店の定番品としても、人気の1本になっています。
白身魚のお刺身や、焼き物にはうってつけです。

使用米 麹米 山田錦 60%
     掛米 トヨニシキ 60%
酵母   静岡酵母
日本酒度 +3
酸度    1.2
仕込み水  大井川伏流水
アルコール度 15%
ありがとうございます
完売しました

使用米 黄金晴 70%
酵母   静岡酵母
日本酒度 +5.5
酸度    1.8
仕込み水  大井川伏流水
アルコール度 19.5%
喜久酔 特別純米酒
喜久酔人気に火をつけたお酒
使用米 麹米 山田錦 50%
     掛米 トヨニシキ 57%
酵母   静岡酵母
日本酒度 +3
酸度    1.2
仕込み水  大井川伏流水
アルコール度 15〜16%

軽くてまるい純米酒をつくるのは
並大抵ではありません。
造りの良し悪しがストレートに現れてしまう
からです。
しかし、喜久酔特別純米酒は、
それを見事に表現してしまいました。
静岡型の純米と言える、上品さとさわやかさ
を兼ね備えたお酒に仕上がっています。
昨年度に造られたお酒の中で、特別純米酒が、
真っ先に品切れとなってしまったそうですが、
それが頷ける味わいのお酒です。

日本一の普通酒」と言う声が上がる、喜久酔
普通酒
です。普通でない旨さなのに、肩書きは
普通酒です。しかし、このお酒に出会えた人は皆
幸せを感じるに違いありません。
飲み手を魅了する、しみじみとしたやさしい味わいが
あります。このお値段で、冷や、お燗を問わずお楽しみ
頂けるお酒というのは、意外と少ないように思います。
地元で最も多く飲まれているのも頷ける味わいです。
使用米 黄金晴 70%
酵母   静岡酵母
日本酒度 +3
酸度    1.2
仕込み水  大井川伏流水
アルコール度 15〜16%
喜久酔 松下米 純米吟醸
あくまで、やさしく素直に、美味しいという感動を
与えてくれるお酒、喜久酔松下米純米吟醸。
瑞々しい味わいの中におだやかで爽やかな
旨味を感じるお酒になりました。
蔵一番の人気酒 キクヨイを語るなら、まずこのお酒を
喜久酔スタンダードというべき一本。
ふるさとの米で本物の地酒を造りたい」 
これは酒造家にとってかけがえのない夢です。
この酒は一人の熱い心を持つ農業青年との出会い
から誕生しました。

 
その農業青年とは、蔵元がある藤枝市青南町
の篤農家松下明弘さん。有機JAS認定を受けている
有機栽培のスペシャリストです。
最近では巨大胚芽米カミアカリの開発者として話題になっています。
その彼が、不耕起無農薬有機で山田錦を栽培。
そのお米を自分が一番好きなお酒を造る蔵元青島酒造
さんに持ち込み、その熱意に答えて仕込まれたのが
喜久酔純米吟醸松下米50です。
 
 
飲む人を感動させる酒とは、感動を知っている者が造った酒だと
思います。若い稲作農家の真摯な姿勢に感動し、彼が育てた
稲に宿った米の力を受け継ぎ「感動を伝える事が出来る酒」を
目指して造りました。
ふるさとの、自然と人の自愛に満ちた米。
そこから生まれた本物の地酒。 この一杯を心ゆく
までお楽しみ下さい。
 

蔵元の継承者である専務の青島孝さんも、松下さんと
一緒に 田入り苗を植え、夏の暑い中草を刈り、収穫
の喜びを分かち合いました。
『酒造りは米作りから』 
酒米の作り手と酒の造り手二人の共有する思いを
形にしたのがこのお酒です。
 
今年もそのお酒を分けて頂きました。
  
『穏やかな香り、そして爽やかな旨みと柔らかな口当たり
キレの良いのどごしのお酒。
今年もキクヨイの味わいそのものに仕上がりました』

と記されています。
 
毎年新しい味わいに挑戦するのも素晴らしいことです。
そして毎年変らない旨さを追求していくことも素晴らしいことです。

田んぼの土作りから酒造りは始まっているんだと
私たちに気づかせてくれるお酒です。  
喜久酔 特別本醸造
喜久酔 普通酒
温故酒新堂「旭屋酒店」のホームページへ

喜久酔きくよい  青島酒造
  静岡県 藤枝市