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 【とことん開運 今昔酒の会】
 
2012.05.20.(日) 17時〜19時 開催
かたやま酒店・旭屋酒店・リカーショップ梅田 共催
開運の今と昔のお酒を一堂に集めての日本酒の会 “とことん開運 今昔酒の会”を開催しました。
会場は 掛川市のヤマハリゾートつま恋 和宴会場 桜
73名のお客様と、蔵からは弥市専務にもお越しいただき、23種類のお酒と料理で
“最初で最後 一回限りの酒宴” を愉しみました。 会費お一人8000円
参加された皆様には、心より感謝申し上げます。

 出品酒一覧  酒造年度の古い順に 
開運 本醸造生原酒          5BY 1994.3
粋遙倶楽部 純米吟醸         5BY 1994.9 お客様から
波瀬正吉 大吟醸斗瓶取り      10BY 1999.4
開運 本醸造生原酒          12BY 2000.12
初蔵純米 中汲み原酒生       13BY 2002.4
遠州の四季 純米酒          15BY 2004.10
純米吟醸 赤磐雄町          16BY 2005.2
特選純米吟醸              16BY 2005.2
全国新酒鑑評会金賞受賞酒 大吟醸 16BY 2005.6
開運 大吟醸               18BY 蔵在庫から
波瀬正吉 大吟醸            19BY 2007.12
開運 大吟醸               20BY 蔵在庫から
静岡県清酒鑑評会知事賞受賞大吟醸 20BY 2009.6
     ここまでが波瀬正吉さんのお酒です。
  ※平成23酒造年度静岡県清酒鑑評会知事賞受賞酒同タンク
特別純米酒 涼々              23BY 2012.5
波瀬正吉 大吟醸 斗瓶取り        23BY 2012.5
  ※平成23酒造年度全国新酒鑑評会金賞受賞酒同タンク 
 宴会ご提供酒
遠州の四季 生ざけ           23BY
初蔵純米 中汲み生原酒        23BY
初蔵純米 中汲み生原酒        18BY
遠州の四季 特別本醸造(お燗)    23BY
花の香 純米吟醸             23BY 

 
  まずは、ブースに勢ぞろいした開運の5BYから23BYまでのお酒18種類を利いていただきました。
 
出品酒のリストを参考に、お目当てのお酒を順番に 
 
 一番左のお酒は、今年の全国新酒鑑評会にて金賞を受賞しものと同じタンクの斗瓶取りです。
それはそれは素晴らしい香りと、上品で綺麗な味わいの大吟醸でした。左から三番目の、静岡県
の鑑評会で知事賞を受賞した純米大吟醸斗瓶取りも、落ち着いた味わいに感動です。
左から三番目のお酒から、波瀬正吉さんの造りとなります。右から二番目の大吟醸は20BYで
波瀬さん最後の時代の品。一回火入れの落ち着いた味わいが印象に残りました。
 
左から波瀬正吉大吟醸19BY、開運大吟醸18BY、全国新酒鑑評会金賞受賞酒16BY、
波瀬正吉の19BYが一番最初になくなりました。 
 
 赤で13BY、12BYと表記したのは、波瀬さんの造りを意味します。
 
最も古いお酒が、右にある5BYの本醸造生原酒。紹興酒のような熟し香を感じるも、決してヒネていません。
真中は、お客様から特別出品していただいた、粋遙倶楽部純米吟醸5BY。すでに廃番となった品です。
 ああ懐かしい(笑)  左の10BYの波瀬正吉斗瓶取りも、見事に練れていました。
 
 今年の全国金賞受賞酒となる斗瓶取りを片手に、お客様と談笑する 弥市専務です。
 このお酒も、すぐになくなりました。
 我々スタッフは常にブースに居て、お酒を注いだり、説明をしたりと、今回のイベントはなかなか大変でした。
定刻の5時になり宴会の始まりです。まずは、弥市専務にご挨拶を。土井社長はご家族で旅行に行かれて
おり、今回は残念ながら欠席です。
専務の 乾杯の音頭で 愉しい宴会はスタートしました。たっぷりのお酒と会席のお料理をご堪能ください。
 
 この日のメニューは 前菜(胡麻豆腐・ほうれんそう白和え・烏賊の醤油漬け) 造り(鮪・桜鱒・するめ烏賊)
 
 焼き物(鰆の柚子胡椒焼き) 揚げ物(穴子の一本揚げ)
 蒸し物(吹き寄せ饅頭)  もちろん 開運の仕込み水も 和らぎ水としてたっぷりと。
 
 陶板(湧水ポークの陶板焼き)冷し鉢(牛タンサラダ)食事(五目御飯・味噌汁・香の物)デザート(果物盛り合わせ)
 
宴会にご用意したお酒は、左から提供順に 遠州の四季生ざけ、初蔵純米中汲み生原酒、
初蔵純米18BY、遠州の四季本醸造(お燗)、花の香純米吟醸火入れ の5品でした。 
お客様は、宴会の途中でも自由にブースで希少酒を試飲できます。グラスに注いで自分の席に持ち帰る人も。 
蔵からご提供いただいた、大吟醸18BYをじっくりと利く、神奈川からお越しのEさんご夫婦。他にも埼玉、名古屋
新潟からかけつけてくださったお客様もいらっしゃいます。みなさん本当にありがとうございました。
 
 お客様も 主催者も 互いに笑顔で楽しさを共有できる会 これこそが 日本酒の会のあるべき姿では
5BYの純米吟醸を持参してくださったIさん(左) 実は同業者さんです。右のIさんも。みんなありがとう。
ブースの前で記念写真を撮る、こちらも同業者の奥様グループ 感謝します。 
 
縁もたけなわですが、お開きの時刻となりました。最後は長老の梅田さんの音頭で 一本締め。
 
後始末を終え浜松に戻って 反省会という名目の打ち上げをスタッフ全員で。お酒はこの日残った中から
大吟醸の18BYと20BY。イベントの達成感もあり、最高に美味しかったです。