BGM - 【The Days Of Wine And Roses】
                       W - Johnny Mercer M - Henry Mancini







  
Michelle Walker (VO)
     ミシェル・ウォーカー     
 ネイチャー・ボイ
(Nature Boy)

エキゾチックでミステリアスな香りが漂う曲。
作者のイーデン・アーベストという人は、売り込みにナット・キング
・コールの元を訪れたが、マネージャーに追い返される。
置いていった楽譜を見たナットが目をつけ48年に大ヒットさせ
たといういわくつきの曲。真偽のほどは判りませんが。
ここでは意識して抑えて歌っているようにも感じられます。

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〔あなたと地酒と音楽と・第45号〕


Greetje Kauffeld (VO)
     フリーチャ・カウフェルト     
 ドリーム・ア・リトル・ドリーム・オブ・ミー
(Dream A Littlee Dream Of Me)

“星はあなたの上に輝き、夜風がアイラブユーと囁きます。
どうぞ私の夢を見てください”と囁くロマンチックな歌。
エラやディーン・マーチンの歌は有名ですね。

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仕事中の方はご用心。
〔あなたと地酒と音楽と・第44号〕


ANNE PHILLIPS(VO)
     アン・フィリップス     
ボーン・トゥ・ビー・ブルー
(Born To Be Blue)

メル・トーメがロバート・ウェルズと共作した
バラードナンバー。
『私は生まれついてのブルーだから…』と人生を斜に
構えたような歌ですが、彼女の醸しだす色と
よくマッチしたナンバーです。

〔あなたと地酒と音楽と・第43号〕


 WARREN VACHE(CORNET)
& BILL CHARLAP(PIANO)     

     ウォレン・バッシェ & ビル・チャーラップ     
君失わば
(If I Should Lose You)

「イージーリビング」と同じ、レオ・ロビンとラルフ・レンジャー
コンビのナンバー。ブルージーなメロディラインとバッシェ
のミュートプレイはまさにピッタリ。いきなりのテーマも
ペーソスのある表現でグッドです。
〔あなたと地酒と音楽と・第42号〕


 CHIHIRO YAMANAKA(P)
山中 千尋    
砂の船
(A Sand Ship)

メロディだけ拝借するのではなく、敢えて普遍的な解釈で演奏
している。その解釈とは、あの幻想的かつ寂寞とした
オリジナルのイメージを決して排除していない事。
むしろ、ピアノの鍵盤の隙間から、聞こえる筈のない
中島みゆきの声が聞こえてきそうです。
「誰か僕を呼ぶ声がする 深い夜の海の底から …」とね。
柔軟な思考を持つ、彼女の若さと勇気に拍手を送りたい。
〔あなたと地酒と音楽と・第41号〕


Fried Pride  (VO・G)
フライド・プライド    
イフ
( IF )

70年代の初めに活躍したソフトロックグループ『BREAD』
のキーボード兼ヴォーカルであったデービッド・ゲーツに
より作られた曲。ちょうどカーペンターズが全盛の頃です。
その後、ペリー・コモなどがカバーして、結構ヒットしました。
CMなんかにも使われていて、耳なじみのある曲です。
ここでは、素直な歌唱が聴かせます。

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〔あなたと地酒と音楽と・第40号〕


PAULIEN VAN SCHAIK(VO)
   &HEIN VAN DE GEYN (B)
ポーリン・ファン・シャイク
      &ハイン・ファン・デ・ギーン 
    
テンダリー
( TENDERLY )

ほとんど無伴奏に近い歌唱。サラ・ボーンのおはこの、この
スローバラードを、丁寧にしっとりと歌います。
間奏のアドリブで、ベースがうなります。
〔あなたと地酒と音楽と・第40号〕


TMD   (TORIO)
東京銘曲堂    
時さえ忘れて
(I didn´t know what time it was)

ロレンツ・ハートとリチャード・ロジャースの黄金コンビの作。
ドラムレストリオでも、そのスイング感は抜群で、川嶋氏のテナー
は気持ちよく歌い上げます。時々みせる、ハードバッビッシュ
なフレーズがたまりません。
〔あなたと地酒と音楽と・第38号〕

BRIAN BROMBERG  (B)
ブライアン・ブロンバーグ    
アイ・ラブ・ユー
(I love You)

コールポーターらしい、洗練されたラブソング。
ピアノトリオではよく演奏される曲だけあって、
ピアノが、華麗でスマートな音を聴かせます。
中ほどで繰り出される、ベースのアドリブも
個性豊かで聴き応えがあります。
〔あなたと地酒と音楽と・第37号〕


DIANA KRALL  (VO・PIANO)
ダイアナ・クラール    
ダンシング・イン・ザ・ダーク
(Dancing In The Dark)
ミュージカル「バンド・ワゴン」のナンバーで、フレッド・アステア
が華麗に踊るシーンは印象的。極上のロマンティシズムに彩
られたメロディは、ストリングスのバックに最もフィットします。
ダイアナは、この曲の醸しだすムードをアルバム全体で表現
したかったとか。
〔あなたと地酒と音楽と・第36号〕

 

Katayama Saketen