Katayama Saketen BGM-【Just Friends】 W -Sam M Lewis M - John Klenner
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Joelle ジョエル |
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| love letters ラブ・レターズ |
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ジョエルは、声がとても綺麗で伸びがあり、
やや線の細い透明感のあるタイプで、 爽やかな声質に艶やかな色香がプラスされた、正統派シンガー。 ラブ・レターズでは、バースから始まりコーラスに入るあたりが 実にいいですねえ。 |
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LISA リーサ |
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| LIGHT MY FIRE ハートに火をつけて |
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ドアーズのロックバラードがジャズスタンダードに大化け
しています。ジャケットを見ると、絵に描いたような北欧美人。 華麗な大人の雰囲気と、子猫のようなコケティッシュさを併せ持つ のが魅力と言えましょう。 |
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Margareta Bengtson マルガリータ・ベンクトソン |
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| I'm old fashioned アイム・オールド・フアッションド |
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アカペラで静かに始まり、やがてピアノが片手で音を鳴らし、
ブラシとベースがゆっくりとリズムを刻む。 そして、流麗なストリングスがかぶり、ブラスがソロを受け持つ。 芸達者なスウェーデンのミュージシャンの光る演奏は、そのバラン スの素晴らしさで、見事に彼女の歌を一段上へ昇華させています。 |
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Jeremy Davenport | |||||
| The Very Thought Of You ザ・ベリー・ソート・オブ・ユー |
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トランペットのイントロの後、甘く抑制の効いたクルーナー唱法の
歌声が始まります。この歌、アル・ボーリーがピアノの上に 腰掛けて歌う古い映像を、You-Tubeで見たことがあるのですが、 ここでの歌唱も古き良き時代を彷彿とさせる、セピア色の空気が 見事に曲全体を包み込んでいます。 |
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鈴木良雄トリオ featuring海野雅威 | |||||
| Soon スーン |
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このガーシュインのスイングナンバーは、海野雅威の
端正でグルービーなピアノを楽しむにはうってつけの曲。 力の抜け具合が絶妙で、アドリブの、饒舌なれどクドさを感じさせない クールな展開など、20代の若者とは思えない緩急をつけた見事なプレイ。 |
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LAURIE ALLYN ローリー・アレン |
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| Easy Living イージー・リビング |
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この曲、一体何人の女性シンガーの歌を聴いただろう。
それほどに多く歌われているナンバーだが、 どの歌唱も本当に素晴らしい。それだけ曲が良い というのもあるが、ローリー・アレンの 囁くようにしっかりと歌うウイスパーボイスに もうメロメロです。 |
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KOJI GOTO 後藤浩二 |
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| HOPE ホープ |
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一転して静寂な響きに心潤うのが、アルバムタイトルとも
なっている彼のオリジナル曲。スウェーデンの名ピアニスト ラーシュ・ヤンソン氏のHOPEとはもちろん違います。 もっとスローで雅で艶やか。 静寂の中に、一筋の希望の光が差し込むような曲調。 。 |
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TRIO' トリオ |
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| It's Only A Paper Moon イッツ・オンリー・ア・ペイパームーン |
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いきなりの5拍子で、長いイントロをアバンギャルドに始めます。
やがて、あのテーマが聞こえ一瞬4拍子になるも、 すぐに変拍子に戻り、あとは混沌としていつの間にやら終わってしまう。 なんとも欲求不満な流れですが、3者それぞれが互角に渡り合うことで、 見事なインタープレイが形成されていることに気づくと、テーマはもう どうでもよくなってしまうから、ジャズは面白いのです。 。 |
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Ryo Kawasaki + Yoshio 'CHIN'Suzuki 川崎燎 鈴木良雄 |
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| AGANA アガナ |
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1998年リリースのアルバム『TheGolden Dragon』での、
火の出るようなライブ演奏とはまるで違う、 朴訥としたというか、練れたプレイというか。 とにかく艶っぽいのです。 。 |
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The December 2nd Quartet ザ・ディッセンバー・セカンド・カルテット |
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| It Could Happen To You イト・クッド・ハップン・トゥ・ユー |
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この1曲目でガツンときました。ディナ・ディローズの
時流に乗らずにまっすぐにジャズを演る姿勢に、 好感が持てました。 自分で弾くピアノのアドリブに、スキャットでユニゾン というのは、面白いねえ。弾き語りならではの表現。 。 |
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JOHN HICKS ジョン・ヒックス |
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| One Peaceful Moment ワン・ピースフル・モーメント |
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この静穏な美しさはなんでしょう。
こんなにも気高く、憂いを秘めた旋律があるだろうか。 ソロピアノで紡ぎ出される彼のオリジナル曲は、 雪解け水のような清冽な透明感と、 命を愛しむ優しさに満ち溢れています。 行間の音楽というものがもし存在するのなら、 このニュアンスがまさにそう。 。 |
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Miyuki Ishino 石野 見幸 |
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| I’m a Fool to Want You 恋は愚かというけれど |
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フランク・シナトラで有名な、せつないバラード。
『君をほしがるなんて僕は愚か者だ・・』と続く歌詞は、 いつ聞いてもやりきれなくなる。 ほんとに。 ひょっとして彼女は、ビリー・ホリディを意識したのかもしれません。 ビリーが最後のアルバム「レディ・イン・サテン」で、甘美なストリン グスとは対照的な、乾ききった声で録音したのは有名な話。 でも、石野見幸は決してこれを最後のアルバムにしてはいけない。 。 |
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WONG WING TSAN JAZZ TRIO ウォン・ウィンツァン ジャズトリオ |
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| IN THOSE DAYS イン・ゾーズ・デイズ |
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この旋律は、どこか懐かしい和の趣き。
ここではジャズであるとかないとかを意識すること自体が 全く意味を持たない瑣末なこと。 言えることは、ウォン・ウィンツァンの世界が確かにあり、 トリオとしての音楽が見事に創りあげられている という事実。 。 |