Katayama Saketen   BGM-【Just Friends】 W -Sam M Lewis  M - John Klenner


ジャケットをクリック
すると拡大されます。
Joelle
ジョエル
love letters
ラブ・レターズ
ジョエルは、声がとても綺麗で伸びがあり、
やや線の細い透明感のあるタイプで、
爽やかな声質に艶やかな色香がプラスされた、正統派シンガー。
ラブ・レターズでは、バースから始まりコーラスに入るあたりが
実にいいですねえ。

詳しくは〔あなたと地酒と音楽と・第158号〕


ジャケットをクリック
すると拡大されます。
LISA
リーサ
LIGHT MY FIRE
ハートに火をつけて
ドアーズのロックバラードがジャズスタンダードに大化け
しています。ジャケットを見ると、絵に描いたような北欧美人。
華麗な大人の雰囲気と、子猫のようなコケティッシュさを併せ持つ
のが魅力と言えましょう。

詳しくは〔あなたと地酒と音楽と・第157号〕


ジャケットをクリック
すると拡大されます。
Margareta Bengtson
マルガリータ・ベンクトソン
I'm old fashioned
アイム・オールド・フアッションド
アカペラで静かに始まり、やがてピアノが片手で音を鳴らし、
ブラシとベースがゆっくりとリズムを刻む。
そして、流麗なストリングスがかぶり、ブラスがソロを受け持つ。
芸達者なスウェーデンのミュージシャンの光る演奏は、そのバラン
スの素晴らしさで、見事に彼女の歌を一段上へ昇華させています。

詳しくは〔あなたと地酒と音楽と・第156号〕


ジャケットをクリック
すると拡大されます。
Jeremy Davenport
The Very Thought Of You
ザ・ベリー・ソート・オブ・ユー
トランペットのイントロの後、甘く抑制の効いたクルーナー唱法の
歌声が始まります。この歌、アル・ボーリーがピアノの上に
腰掛けて歌う古い映像を、You-Tubeで見たことがあるのですが、
ここでの歌唱も古き良き時代を彷彿とさせる、セピア色の空気が
見事に曲全体を包み込んでいます。

詳しくは〔あなたと地酒と音楽と・第155号〕


ジャケットをクリック
すると拡大されます。
鈴木良雄トリオ featuring海野雅威
Soon
スーン
このガーシュインのスイングナンバーは、海野雅威の
端正でグルービーなピアノを楽しむにはうってつけの曲。
力の抜け具合が絶妙で、アドリブの、饒舌なれどクドさを感じさせない
クールな展開など、20代の若者とは思えない緩急をつけた見事なプレイ。

詳しくは〔あなたと地酒と音楽と・第154号〕


ジャケットをクリック
すると拡大されます。
LAURIE  ALLYN
ローリー・アレン
Easy Living
イージー・リビング
この曲、一体何人の女性シンガーの歌を聴いただろう。
それほどに多く歌われているナンバーだが、
どの歌唱も本当に素晴らしい。それだけ曲が良い
というのもあるが、ローリー・アレンの
囁くようにしっかりと歌うウイスパーボイスに
もうメロメロです。

詳しくは〔あなたと地酒と音楽と・第153号〕


ジャケットをクリック
すると拡大されます。
KOJI GOTO
後藤浩二
HOPE
ホープ
一転して静寂な響きに心潤うのが、アルバムタイトルとも
なっている彼のオリジナル曲。スウェーデンの名ピアニスト 
ラーシュ・ヤンソン氏のHOPEとはもちろん違います。
もっとスローで雅で艶やか。
静寂の中に、一筋の希望の光が差し込むような曲調。
詳しくは〔あなたと地酒と音楽と・第152号〕


ジャケットをクリック
すると拡大されます。
TRIO'
トリオ
It's Only A Paper Moon
イッツ・オンリー・ア・ペイパームーン
いきなりの5拍子で、長いイントロをアバンギャルドに始めます。
やがて、あのテーマが聞こえ一瞬4拍子になるも、
すぐに変拍子に戻り、あとは混沌としていつの間にやら終わってしまう。

なんとも欲求不満な流れですが、3者それぞれが互角に渡り合うことで、
見事なインタープレイが形成されていることに気づくと、テーマはもう
どうでもよくなってしまうから、ジャズは面白いのです。
詳しくは〔あなたと地酒と音楽と・第151号〕


ジャケットをクリック
すると拡大されます。
Ryo Kawasaki + Yoshio 'CHIN'Suzuki
川崎燎  鈴木良雄
AGANA
アガナ
1998年リリースのアルバム『TheGolden Dragon』での、
火の出るようなライブ演奏とはまるで違う、
朴訥としたというか、練れたプレイというか。
とにかく艶っぽいのです。
詳しくは〔あなたと地酒と音楽と・第150号〕


ジャケットをクリック
すると拡大されます。
The December 2nd Quartet
ザ・ディッセンバー・セカンド・カルテット
It Could Happen To You
イト・クッド・ハップン・トゥ・ユー
この1曲目でガツンときました。ディナ・ディローズの
時流に乗らずにまっすぐにジャズを演る姿勢に、
好感が持てました。
自分で弾くピアノのアドリブに、スキャットでユニゾン
というのは、面白いねえ。弾き語りならではの表現。
詳しくは〔あなたと地酒と音楽と・第149号〕


ジャケットをクリック
すると拡大されます。
JOHN HICKS
ジョン・ヒックス
One Peaceful Moment
ワン・ピースフル・モーメント
この静穏な美しさはなんでしょう。
こんなにも気高く、憂いを秘めた旋律があるだろうか。
ソロピアノで紡ぎ出される彼のオリジナル曲は、
雪解け水のような清冽な透明感と、
命を愛しむ優しさに満ち溢れています。
行間の音楽というものがもし存在するのなら、
このニュアンスがまさにそう。
詳しくは〔あなたと地酒と音楽と・第148号〕


ジャケットをクリック
すると拡大されます。
Miyuki Ishino
石野 見幸
I’m a Fool to Want You
恋は愚かというけれど
フランク・シナトラで有名な、せつないバラード。
『君をほしがるなんて僕は愚か者だ・・』と続く歌詞は、
いつ聞いてもやりきれなくなる。 ほんとに。

ひょっとして彼女は、ビリー・ホリディを意識したのかもしれません。
ビリーが最後のアルバム「レディ・イン・サテン」で、甘美なストリン
グスとは対照的な、乾ききった声で録音したのは有名な話。
でも、石野見幸は決してこれを最後のアルバムにしてはいけない。
詳しくは〔あなたと地酒と音楽と・第147号〕


ジャケットをクリック
すると拡大されます。
WONG WING TSAN JAZZ TRIO
ウォン・ウィンツァン ジャズトリオ
IN THOSE DAYS
イン・ゾーズ・デイズ
この旋律は、どこか懐かしい和の趣き。
ここではジャズであるとかないとかを意識すること自体が
全く意味を持たない瑣末なこと。
言えることは、ウォン・ウィンツァンの世界が確かにあり、
トリオとしての音楽が見事に創りあげられている
という事実。
詳しくは〔あなたと地酒と音楽と・第146号〕