かたやま酒店           大倉    大倉本家  奈良県香芝市鎌田692

HOME


大倉本家は、奈良県香芝市にあります。万葉の昔より 天の二上(あめのふたかみ) と呼ばれ、神聖視されてきた二上山の麓
に位置します。一時酒造りを中止した時期もありましたが、百年余りこの地で酒造りを続けている蔵元です。レギュラーの「金鼓」
を始め、限定流通の「大倉」、奈良県神社庁の委託で新穀感謝祭のお神酒である「濁酒」という3本立ての商品展開をしています。
 

各商品名の最後に出てくる、『1BY』とか『30BY』という言葉は、酒造年度のことです。
酒造年度とは、7月1日から始まり翌年の6月30日までを言います。ですから『1BY』とは
令和元年の7月から、令和2年の6月までの間に醸造されたお酒のこと。
ラベルに印字されている日付や蔵出し日とは異なります。

 ネットからのご注文が苦手の方はFAX注文ページへどうぞ


注文のページへ


注文の
ページへ

No4930(1.8L)・No4931(720ml)
大倉 “源流” 菊もと純米二段仕込み直汲み生

甘くて酸っぱい 超個性派純米酒

「この菊もとというお酒は再現性のないお酒です」という大倉社長の
コメントどおり今年は酒度-41、酸度5.6 というのは他のお酒では
なかなか体験できないスペックとなっております。
さらに今回は「直汲み」を少しだけ囲いました。ただしガス感はありません。
 
グラスに注ぐだけでとろりとした感じが伝わり、綺麗な金色をしています。
生熟しているような印象は少なく、完熟したバナナ、和梨に加え
熟成チーズのような乳の香りが、まさにエキゾチック。
口に含んだ瞬間にハチミツのような強い甘みと酸味が同時に襲ってくる
インパクトと、しっかりとした余韻がまさに高貴な味わい。

こういうお酒は酒マニアの方から、
普段日本酒をあまり飲み慣れない
女性まで意外と用途の広いお酒と言えるでしよう。
 
※菊もと とは
文献によると菊の花が咲く時期、ちょうど9月頃のまだ暖かさが残る時期に
「水もと」の造りである、生米と蒸米を水に浸け乳酸菌を繁殖させた水
「そやし水」を使用した酒造りをしていたそうで「水もと」との大きな違いは
二段仕込みであること。そやし水とは、簡単にいってしまえば、お米を
水に浸けて一度腐らすわけですから、すごい匂いがします。
それが仕込みの段階で最終的にお酒になるまでに消えていくのですが
菊もとは二段仕込みのために、その香味が水もと以上に残るというわけです。

スペック
 【アルコ−ル度数】17.6゜【日本酒度】-41 【酸度】5.6【アミノ酸度】3.2
【原料米及び精米歩合】 奈良県産吟のさと 70%精米 菊もと二段仕込
 【1.8L】3,300(税込)    【720ml】1,710(税込)   

HOME