かたやま酒店    FUSION 2020
HOME

 
◆新ブランド「FUSION(フュージョン)」について

コンセプト・ワーカーズ・セレクションでは、以前より一部販売していた 「日本酒をワイン樽で熟成させた」
商品を3年前より試験的にリリースして参りました。

当初は「腐敗しないか」から始まり、「どのような味になるのか」「どのようなお酒が適しているのか」など
様々な商品をリリースすることにより、経験を蓄積し、その楽しみ方や価値、市場のニーズなどを探っ て参りました。
この度、この手間のかかる取組に協力していただける酒蔵、ワイン樽を提供していただけるワイナリー
そして、流通体制が整ってまいりましたので、今までのコンセプト・ワーカーズ・セレクションとは異なる

新ブランド「FUSION(フュージョン)」として、2020年8月よりリリース開始。
酒蔵×ワイナリーのあたらしいカタチ




注文のページへ

No4201(720ml)
月の輪×エーデルワイン FUSION 2021 “QUAINT”
 <岩手県・月の輪酒造店>

美しいピンク色のロゼワインのようなニュアンス

岩手県にあるワイナリー「エーデルワイン」のキャンベルを
熟成させるために使用していたワイン樽を、同じく岩手県は
銘酒「月の輪」を醸す月の輪酒造店に送り、日本酒を入れ
102 日間熟成させました。

 
綺麗で輝かしい淡いピンク色をしています。
キャンベル由来のイチゴキャンディーやザクロ
のような
瑞々しい香りを感じます。

 
日本酒由来の酸味とワインの酸味が相まって
キュッと
しまった酸味を終始感じ、ドライな印象のお酒です。
スワリングすると木の枯れたようなオーク由来の香りを
感じますが、木香以上にワインの香りが強い印象です。

それはまるで辛口のロゼワインのよう。
サーモンのカルパッチョや豚のローストビーフ、チーズの
生ハム巻など、ワイン感覚で楽しんでいただける日本酒です。

スペック
  【アルコ-ル度数】15゜【日本酒度】+7【酸度】2.0【アミノ酸度】1.1
【原料米及び精米歩合】 ぎんおとめ 65%精米
【貯蔵樽】赤ワイン樽(キャンベル)平均6℃ 【貯蔵期間】102日間
 【720ml】 2,310(税込)


注文のページへ

No4305(720ml)
萩の鶴×フェルミエ FUSION 2020 “Layered”
 <宮城県・萩野酒造(株)>

綺麗なバニラ香と樽香をふんだんに感じ取れます

新潟県にあるワイナリー「フェルミエ」の白ワインを熟成させるために
使用していたワイン樽を、宮城県は銘酒「萩の鶴」を醸す萩野酒造に送り
日本酒を入れ 61 日間熟成させました。
 
淡い綺麗な黄色い色調をしています。日本酒由来のメロンやバナナ
のような香りと、白ワイン由来でしょうか?ややミントのような
ハーブ系の香りを感じます。
そこに上手に樽由来のバニラ香がのっている
調和のとれた魅惑の香りです。

やわらかい口当たりに程よい旨味としっかりとした主張のある酸味。
喉越しに跳ね返ってくる樽香がブランデーを思わすような
なんともリッチな気分にさせてくれます。
まさに、日本酒をベースにワイン、樽とみごとに重なり合った
「レーヤード=重ね着」コーデを見ているようなお酒です。

スペック
  【アルコ-ル度数】16゜【日本酒度】+3.6【酸度】1.8【アミノ酸度】1.5
【原料米及び精米歩合】 五百万石 60%精米
【貯蔵樽】白ワイン樽(シャルドネ)平均18℃ 【貯蔵期間】61日間
 【720ml】 2,585(税込)


注文のページへ

No4819(720ml)
亀齢 × フェルミエ FUSION2020 “Gentleman”
 <広島県・(株)亀齢酒造>

堂々と落ち着いた味わいは
まさに紳士のようです。

新潟県にあるワイナリー「フェルミエ」の高級赤ワイン「カベルネフラン」を
熟成させるために使用していたワイン樽を、広島県は銘酒「亀齢」を醸す
亀齢酒造に送り、日本酒を入れ 111 日間熟成させました。
 
明るい黄色をベースに少しオレンジがかった色調をしています。
オーク由来の木の枯れたような香りと、終始カベルネフランを思わす
レーズンやプルーン、ブラックベリーのような干しぶどうの香味を感じます。
 
口当たり穏やかながらも、亀齢らしいしっかりとした旨味と酸味が主張し
のどごしにオークのほのかに甘い香りと苦味が相まって引いていく印象です。
その堂々と落ち着いた味わいは、ヨーロッパの貴族を思わすようなまさに
「ジェントルマン=紳士」な味わいといえるでしょう。

スペック
  【アルコ-ル度数】17゜【日本酒度】+2【酸度】1.9【アミノ酸度】1.5
【原料米及び精米歩合】 山田錦 60%精米
【貯蔵樽】赤ワイン樽(カベルネフラン)平均23℃ 【貯蔵期間】111日間
 【720ml】 2,420(税込)


注文のページへ

No4851(720ml)
西條鶴×三次ワイナリー FUSION2020 “Rum Raisins”

 
<広島県・西條鶴醸造(株)>

旨味と酸味の調和から生まれる心地よい甘み

広島県にある三次ワイナリーの TOMOE ブランドで、マスカットベーリー A を
熟成させるために使用していたワイン樽を、同じく広島県は銘酒「西條鶴」を
醸す西條鶴醸造に送り、日本酒を入れ 123 日間熟成させました。
 
少し赤みがかった綺麗なオレンジ色をしています。西條鶴のもともとの香りである
梨や白桃の香りに、赤ワインのニュアンスが相まって、プラムや杏、柿やハチミツ
のような香りを感じます。
 
近年、甲州ブドウを使用したオレンジワインが人気ですが、似たような要素を感じる
興味深い味わいです。つるりとした口当たりに、旨味と酸味の調和から生まれる
綺麗な心地よい甘みを感じ取ることができます。
 
和食だけでなく、牡蠣のグラタンや白身魚のムニエル、キノコのアヒージョなど
洋食にも合わしていただきたい逸品です。

スペック
  【アルコ-ル度数】16゜【日本酒度】-3【酸度】2.0
【原料米及び精米歩合】 中生新千本 55%精米
【貯蔵樽】赤ワイン樽(マスカットベリーA)平均20℃ 【貯蔵期間】123日間
 【720ml】 2,420(税込)


注文のページへ

No4815(720ml)
山縣 × フェルミエ  FUSION 2020 “Frank” 

 
<山口県・(株)山縣本店>

淡い綺麗なピンク色
樽由来のリッチな味わい

新潟県のワイナリー・フェルミエで、ピノノワールを熟成させるために
使用していたワイン樽を、山口県は「山縣」を醸す山縣本店に送り
日本酒を入れ 90 日間熟成させました。
 
「ワイン樽の香味を素直に付けたい」との杜氏の思いから、クセの少ない
超辛口の純米吟醸酒を入れました。何種類かの度数で試したところ
この 15 度がもっとも立ち香が良く、素直に樽香を感じることができる
自然なバランスでした。
 
透明感のある淡い綺麗なピンク色をしています。日本酒由来の梨を
思わすような吟醸香と赤い果実、上品な樽香がみごとにマッチしています。
樽由来のリッチな味わいが、超辛口のお酒とまったく感じさせない
おだやかでやさしいお酒に仕上がっています。

スペック
  【アルコ-ル度数】15゜【日本酒度】+10.5【酸度】1.3【アミノ酸度】1.2
【原料米及び精米歩合】 山田錦 60%精米
【貯蔵樽】赤ワイン樽(ピノノワール)平均15℃ 【貯蔵期間】90日間
 【720ml】 2,640(税込)


注文のページへ

No4943(720ml)
玉櫻×フェルミエ FUSION 2020
“Adult” アダルト

 
<島根県・玉櫻酒造有限会社>

冷やすのはNG  そのまま飲むのもNG
肉料理と合わせましょう。

新潟県にあるフェルミエでカベルネミトスを熟成させるために使用していた赤ワイン樽を
島根県は銘酒「玉櫻」を醸す玉櫻酒造に送り、日本酒を入れ 34 日間熟成させました。
 
玉櫻のお酒の多くは、料理に合う、燗酒として楽しむ酒を主軸に構成されています。
完全発酵、無濾過、熟成という過程を経たお酒は、穏やかながらも懐の深い
どこまでも飲み続けられる体にやさしい味わいが特徴です。

さて、ドイツが産み出した傑作黒ブドウと言われるカベルネミトス。
北海道は余市産のカベルネミトスを熟成させていた樽に日本酒を入れたため
かなり紫がかったロゼ色に仕上がりました。
黒ブドウ由来のブラックチェリーやカシス、プラムのような香りが第一印象にあります。
日本酒由来のメロンや梨のような落ち着いた香りと、少し枯れたような木の香りが
複雑に絡み合っています。
 
日本酒度+9の超辛口のお酒を入れたため、とにかく味わいはドライでビター。
冷やしてはダメ。 そのまま飲んでもダメ。まずは肉料理と合わせましょう。
その後、ピザやチョコレート、レーズンバターなど
日本酒では合わせにくい料理と積極的に合わせてください。

スペック
  【アルコ-ル度数】15゜【日本酒度】+9【酸度】1.7【アミノ酸度】1.2
【原料米及び精米歩合】五百万石60%精米
【貯蔵樽】赤ワイン樽(カベルネミトス) 平均20℃ 【貯蔵期間】34日間
 【720ml】 2,585(税込)

HOME