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庄内吟醸酒街道を行く @

2008.01.13.(日)   白露垂珠  竹の露酒造(合) 訪問 

6年ぶりに竹の露酒造さんを訪れました。
懐かしさと親近感とで、我が家に帰ったようなほっとするひと時。
浜松から居酒屋一刻者の大将 内田君をパートナーとして連れて行きました。

相沢社長はじめ、お蔵の皆様には大変お世話になりました。
今回の旅行は、その相沢さんが主催する 酒蔵環境研究会のイベントへの
途中からの合流です。のぶりんさんはじめ、会員の皆様にもお世話になりました。

竹の露の水は、地下水を何日も
かけていくつものタンクを循環させ
ろ過することで、初めて仕込み水として
使えるようになります。

仕込み水のタンクをのぞきこむ内田君。
地下水は年間を通じて温度が20℃以上
あるので、冷ますという目的もあるそうです。
結果、このように透明度の高い仕込み水が
得られるというわけです。
熱く、竹の露の酒造りについて説明する
相沢社長。
仕込みタンクには、温度調整のための
ジャケットが巻かれてあり、冷水が
通ることでタンク全体を冷やすことが
できます。
そのタンクのモロミです。
まだ発酵途中ですが、酸味と甘みが
同居する独特の味わい。
でも、これはこれで楽しめるもの。
蔵でしか体験できない味です。
モロミ管理表を手に、理想の酒造り
について、またまた熱く語る相沢さん。
槽場にて
後ろは 本木勝美杜氏
本木杜氏とは6年ぶりの再会です。

夜は 寒鱈料理と新酒を味わう会
場所は、東原町の幸亭。
相沢さんは奥さんともども、着物でのご挨拶。
着こなしも堂に入り
なかなか、かっこよかったですよ。
鱈はこの地方の名物料理。
肝の煮付けは珍味でした。



本日のお酒

出品酒 純米大吟醸 山田錦40%18BY

出品酒 大吟醸白露垂珠美山錦40%17BY
出品酒 純大白露垂珠 亀の尾50%16BY
出品酒 純大白露垂珠 出羽燦々40%17BY
出品酒 大吟醸白露垂珠 出羽燦々40%17BY
白露垂珠 山田錦40%12BY東北首席
純大白露垂珠 亀の尾・信交
大吟醸白露垂珠 美山錦40%17BY
純米大吟醸羽黒山 改良信交
純米吟醸 改良信交55%生詰
純米吟醸白露垂珠 出羽の里55%19BY
純米白露垂珠 京ノ華66%生詰
純大白露垂珠 亀の尾50%14BY
純吟白露垂珠 京ノ華55%生詰01BY
純米吟醸白露垂珠出羽の里55%生詰
純米吟醸白露垂珠出羽燦々・美山錦55%生詰
初しぼり雪ほのか
初しぼり 雪ほのか おりがらみ
初しぼり 白露垂珠


配られたリストから転記しました。
こんなにあったとは、今はじめて知りました。
飲んでいない酒が何本かあるのは、
ちょっと残念ですねえ。

(私は一体何をしていたのでしょう)

仕事を忘れて、こんなことをしていました。
ほんとバカですねえ・・
相沢社長と内田君のツーシヨット。
彼は浜松で飲んだ 
純大白露垂珠 出羽燦々40%17BY
との再会に大満足。
結局、40人で27升の酒を飲み干しました。
一人平均七合弱飲んだ計算です。
一升以上飲んでいる猛者も
何人かいることでしょう。

私ではありません。
締めは、鱈の味噌汁。
美味でした。

宴会のあとは、再び蔵に戻り
“真夜中の酒蔵体験”

全国に酒蔵は数々あれど、
こんな企画を実行するのは、きっと
相沢さんだけでしょう。 感謝
正直なところ、写真には撮ったものの
彼が何をすくっているのか記憶にありません。
この期に及んでまだ飲むのでしょうか。(笑)
と言いながら、2次会が麹室の隣の
お座敷で始まりました。
古い蔵人さんと差し向かえで
昔の酒蔵の話などを聞いたようです。
すべて忘れましたが。

宿舎の 創造の森ログハウスにて、内田君撮影。

乾杯をしているということは
3次会でしょうか。
私は布団に入って爆睡していたそうです。
ちなみに終了は午前3時半とか。
恐るべし 酒飲み軍団。
寒波襲来で
薪ストーブの暖かさが身に沁みました。
朝です。外に出ると
しんしんと雪が降り積もっていました。
静岡県の人間にとって、氷柱は
未知の自然現象です。
ログハウスからの眺望。

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