かたやま酒店    
      平成22酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞蔵


  
七田(しちだ)
天山酒造(株)
佐賀県小城市小城町岩蔵1520
社長/七田 謙介氏
杜氏/後藤 潤氏
   
   
 七田利秀会長(左)   七田謙介社長 
             当店にて 

九州の佐賀県に天山(てんざん)酒造という酒蔵があります。『天山』という銘柄で地元九州
を中心に流通している銘蔵です。天山山系の名水で醸す酒質は、硬水ゆえにしっかりとした
きれを感じる辛口酒。
15BYの造りより、浦野春視氏から後藤潤氏(45歳)に杜氏がバトンタッチされました。
若き造り手が、今後の天山を支えていきます


七田は、このお蔵の、全国の地酒専門店向けのお酒です。さっそく試飲してみて、まず感じた
ことは、「繊細な味わいとは違うポジションにある旨い酒」 と言う事です。
大胆な、無ろ過らしい味の太さと多さがあり、味のふくらみもまずまずで、キレもいい。


吟醸酒粕焼酎
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種麹を振る後藤杜氏

後藤杜氏(右)と七田常務

若き造り手が
七田を醸します。

各商品名の最後に出てくる、『23BY』とか『22BY』という言葉は、酒造年度のことです。
酒造年度とは、7月1日から始まり翌年の6月30日までを言います。ですから『23BY』とは、
平成23年の7月から、平成24年の6月までの間に醸造されたお酒のこと。
ラベルに印字されている日付や蔵出し日とは異なります。


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No1838(1.8L)・No1839(720ml)  
七田  純米 七割五分磨き 愛山 無濾過生 23BY
【アルコ−ル度数】
17゜
【日本酒度】
+2.6
【酸度】
1.8
【原料米及び
精米歩合】
麹米:愛山(兵庫産) 
75%精米
掛米:愛山(兵庫産) 
75%精米
【酵母】
佐賀の9号
愛山らしい 滑らかさと艶が特長
全量兵庫県産愛山で75%精米にて醸しました。
精米率が低いことによる雑味の懸念は全くありません。

香りはザクロやびわのような和の果実を連想。
口に含むと、穏やかな酸が顔を出し、舌の上に
米のエキスを漂わせます。鼻に抜ける香りは
サラサラとして艶やかな印象を残し、やがて
静かに切れていきます。

七割五分シリーズの中では、もっとも
滑らかさと艶を感じるところは、さすがに愛山
と言えるでしょう。
【1.8L】2,625(税込) 
【720ml】1,260(税込) 


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No1834(1.8L)・ No1835(720ml)  
七田  純米 七割五分磨き 雄町 無濾過生 23BY
【アルコ−ル度数】
17゜
【日本酒度】
+3.9
【酸度】
1.8
【原料米及び
精米歩合】
麹米:雄町(岡山産) 
75%精米
掛米:雄町(岡山産) 
75%精米
【酵母】
佐賀の9号

雄町の味わいがしっかりと出た純米生酒
全量雄町で75%精米にて醸した純米が
この“七割五分磨き”です。
精米が低いことによる雑味の懸念は全くありません。

香りは黒蜜のような複雑な和の芳香。
口に含むと、山田錦の七割五分ほど酸が
前面に出ず、舌をマイルドに包み込むような
奥ゆかしい、雄町らしい味わいの幅を感じます。

鼻に抜ける香りは、イチジクとも柿とも表現できる
ふるさとの果物の落ち着いた甘みの再現。
後口は、ほのかに酸を残しながら、心地良く
上品な余韻を残します。

きれい過ぎないところが、このお酒の真骨頂。
味を楽しむ純米酒と言えるでしょう。

【1.8L】2,520(税込) 
【720ml】1,208(税込) 


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No1306(1.8L) ・ No1307(720ml)  
七田  純米吟醸 無濾過 生原酒 23BY   
【アルコ−ル度数】
17〜18゜
【日本酒度】 +0.5
【酸度】 1.5
【アミノ酸度】 1.8
【原料米及び精米歩合】
麹米:山田錦 55%精米
掛米:さがの華 55%精米

【酵母】
佐賀の9号
+1801

今年も、完成度が高く
純米吟醸の理想形。

香りはスイートな密を湛える花弁のよう
ですが、派手なものではなくとても清楚。
口に含むと、ゆかしく美麗で透明感を伴います。
    鼻に抜ける香りは、高級和菓子の様。
余韻は 心地良い酸を意識させながら 
ゆっくりと引いていきます。

この完成度の高さは
これぞ純米吟醸の理想形。
と言ってもよいほどの出来栄えです。
【1.8L】3,150(税込)
【720ml】1,523(税込)


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No1308(1.8L) ・ No1309(720ml)  
七田  純米無濾過 生原酒 23BY  
【アルコ−ル度数】
17〜18゜
【日本酒度】 +2.6
【酸度】 1.7
【アミノ酸度】 1.5
【原料米及び精米歩合】
麹米:山田錦 65%精米
掛米:麗峰  65%精米

【酵母】
佐賀の9号

すべすべとした口当たり
適度な酸がアクセント


香りは穏やかで控えめです。

すべすべとした口当たりで、丸い酸を感じます。
これがこのお酒のアクセントに
なっているのではないでしょうか。
   鼻に抜ける風味は控えめで軽快。
後口にも酸を少し残すも、概してキレは良いです。

原酒ですが、それを感じさせないマイルドさを
併せ持ち、適度な酸が食中酒としての威力を
発揮する。そんなお酒です。

【1.8L】2,520(税込)
【720ml】1,208(税込)


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No1310(1.8L)
七田  純米吟醸 山田錦 無濾過生酒 23BY   
【アルコ−ル度数】
16゜
【日本酒度】 +1
【酸度】 1.6
【アミノ酸度】 
【原料米及び精米歩合】
山田錦 55%精米
【酵母】
佐賀の9号
+1801

オール山田錦で醸した
純米吟醸の新酒無濾過生

全量山田錦の純米吟醸です。
佐賀の華を掛米に使った純吟とは、一味違います。

香りは和の果物を連想する落ち着いた芳香。
口に含むと、米粉を意識するまったりとした味わい。
懐かしさすら覚える、綺麗な旨みの広がりは
オール山田錦のなせる業(わざ)でしょうか。
鼻に抜ける香りは、まろやかで艶やか。
ほのかな酸が、後口のスパイスとなり
余韻に上質感を残します。
【1.8L】3,150(税込)


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No1836(1.8L)・ No1837(720ml)  
七田  純米七割五分磨き 雄町ひやおろし 22BY
【アルコ−ル度数】
17゜
【日本酒度】
+3
【酸度】
1.8
【原料米及び
精米歩合】
麹:雄町(岡山産) 
75%精米
掛:雄町(岡山産) 
75%精米

雄町の味わいがしっかりと出た純米酒
全量雄町で75%精米にて醸した純米が
この“七割五分磨き”です。
精米が低いことによる雑味の懸念は全くありません。
春に出た生酒を、ブレートヒーターにて
一回火入れしてからの瓶詰め。

香りは黒蜜のような複雑な和の芳香。
口に含むと、穏やかな酸と、舌をマイルドに
包み込むような奥ゆかしい
雄町らしい味わいの幅を感じます。
半年熟成させることで、味の広がりに落ち着きと
気品が加味されています。

鼻に抜ける香りは、イチジクとも柿とも表現できる
ふるさとの果物の落ち着いた甘みの再現。
後口は、ほのかに酸を残しながら、心地良く
上品な余韻を残します。

きれい過ぎないところが、このお酒の真骨頂。
正に、味を楽しむ純米酒と言えるでしょう。


【1.8L】2,520(税込) 
【720ml】1,208(税込) 


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No1290(1.8L)・ No1291(720ml)  
七田  純米七割五分磨き 愛山ひやおろし 22BY
【アルコ−ル度数】
17゜
【日本酒度】
+2.3
【酸度】
1.8
【原料米及び
精米歩合】
麹:愛山(兵庫産) 
75%精米
掛:愛山(兵庫産) 
75%精米
愛山らしい艶やかな味わいの純米ひやおろし
全量愛山で75%精米にて醸した純米が
この“七割五分磨き・愛山”です。
品質的に素晴らしくパワーのある酒米は
あえて削らずに丁寧に醸すことで、新たな魅力に
めぐり合える可能性を秘めています。
春に出た生酒を、ブレートヒーターにて
一回火入れしてからの瓶詰め。

香りはザクロやびわのような和の果実を連想。
口に含むと、穏やかな酸が顔を出し、舌の上に
米のエキスを漂わせます。鼻に抜ける香りに
熟成による落ち着いた錬成の旨みを残し
やがて静かに切れていきます。
【1.8L】2,625(税込) 
【720ml】1,260(税込) 


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No1304(1.8L)   
七田  純米無濾過  22BY  
【アルコ−ル度数】
17〜18゜
【日本酒度】 +1.6
【酸度】 1.8
【アミノ酸度】 1.4
【原料米及び精米歩合】
麹米:山田錦 65%精米
掛米:麗峰  65%精米

【酵母】
佐賀の9号
1回火入れ生詰めの純米無濾過原酒です。

生原酒に比較すると、薫り、味わいともに
落ち着きを見せるも、骨格はほとんど同じです。
適度な酸、後口の和の余韻、上品で雅な
味わいの広がりは、造りの丁寧さを
実感できるにあまりある、完成度の高さを
静かに主張しています。
【1.8L】2,520(税込)


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No1299(720ml)  
  大吟醸 飛天山 金賞受賞酒 22BY   
【アルコ−ル度数】
17゜
【日本酒度】 +3
【酸度】 1.5
【原料米及び
精米歩合】
山田錦
 35%精米

平成22酒造年度全国新酒鑑評会
金賞受賞酒 

天山さんは、今年で4年連続の金賞受賞です。
本場兵庫県特A地区の山田錦を
自家精米で真珠の如く磨きました。

ふくいくたる香りと金賞酒ならではの
完成度の高さをお楽しみいただけます。

【720ml】5,250(税込)


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No1832(1.8L)  
七田  純米 七割五分磨き 無濾過火入れ 21BY
【アルコ−ル度数】
17〜18゜
【日本酒度】
+4.5
【酸度】
2.1
【原料米及び
精米歩合】
麹米:山田錦 
75%精米
掛米:山田錦 
75%精米

【酵母】
佐賀の9号

2年以上寝かせた旨みの純米
全量山田錦で75%精米にて醸した純米が
この“七割五分磨き”です。
精米が低いことによる雑味の懸念は
全くありません。山田錦の力なんでしょうか、
すべすべとした口当たりで、口中のふくらみも
白(はく)が高い酒とは違った、酸と太さを
感じる独特の味わいとして認識できます。

1回火入れ後、蔵の冷蔵室で2年以上瓶貯蔵したのが
この品で、綺麗なコクと旨みがあります。
香りはとても穏やかで、後口の余韻も適度な酸を
残しながらゆっくりと切れていくタイプですから、
食中純米酒として強くお奨めしたい1本です。

ぬる目の燗(40℃)にしてみました。むしろ辛さが
強調されます。のど越しのスムースさは変わりません。
燗をしても辛さを維持し味がくずれない。
これは驚きです。

【1.8L】2,520(税込) 

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