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今週のワンショット集(2004年)

icon このページでは、以前に紹介したワンショットとその内容を掲載しています。

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撮影日 内容
日本海のカモメ達
04-12-24
クリスマスイヴにお休みをとって北陸に行ってきました。連年融雪の水が撒かれている福井県・滋賀県境の峠も、今年は雪が無くあっと言う間に通過しました。越前海岸は既に原生の日本スイセンが満開でした。波が低く穏やかな越前海岸(福井県南条郡河野村)では、道路沿いにカモメが一列に並んで羽を休めていました。写真を撮ろうと近づくと大半は逃げていきましたが、それでも写真のように逃げないカモメ達もいました。
飛騨川に浮かぶ小山観音
04-12-19
飛騨木曽川国定公園に指定されている木曽川の支流の飛騨川に浮がぶ中の島(岐阜県美濃加茂市)には、小山観音と呼ばれる馬頭観音が祀られた観音堂が建てられています。平安の末期に木曽義仲が建てたとの言われる観音堂へは、「かんおん橋」で渡ることができます。12月も半ば過ぎで参拝者はまばらでしたが、美しい景観の中でにしばらく心が洗われました。桜の季節には、岸辺に咲く桜が美しい桜の名所でもあるようです。
農道を占拠するコハクチョウ
04-12-12
暖冬で冬鳥はまだ少ないかもと思いつつ、ラムサール条約登録湿地の琵琶湖へ出かけてきました。湖面は例年のように飛来した多くの水鳥であふれていました。湖岸道路の内側の池にはコハクチョウの群れも飛来しており、湖北町(滋賀県東浅井郡)のとある農道は、日なたぼっこをするコハクチョウが道を占拠してました。人がいても逃げることもなく、通りすがりの人達がしばし立ち止まって、冬の訪問者を見入っていました。
緑化植物園で見つけたリーフ
04-12-05
平野部の紅葉が遅れている内に、季節はもう12月。週末は買い物に出かける車で街中は大渋滞、逆に郊外は閑散となり、いつもはそれなりの人が入っている緑化植物園(愛知県春日井市)も人が疎らな状態でした。園内にはクリスマスに向けてツリーやリーフが早々と準備されていて、不思議なもので気分も慌ただしくなってきました。画像はユニークな松毬のリーフですが、マカロニで作られユニークなツリーもありました。
分杭峠のゼロ磁場
04-11-27
急速に天候が回復した27日は、伊那の山の中へ出かけました。さすがにこの時期は紅葉が終わり木々は冬の装いでしたが、分杭峠(長野県上伊那郡長谷村)にある有名なゼロ磁場に訪れる人が結構いたのには驚きました。地殻変動の巨大なエネルギーで磁気が低いこの場所は、マイナスイオンが増加し体に良い影響があると言われています。急な山道を迂回する遊歩道の整備が着々と進められていました。不思議な場所でした。
横山展望台からの英虞湾
04-11-21
久しぶりに伊勢志摩へ出かけてきました。最近紹介されることが多くなった横山展望台(三重県志摩市阿児町)へは、開通して2ヶ月足らずの立派な観光道路ができていて、あっという間に到着しました。21日は景色がやや霞んでいましたが、日本有数のリアス式海岸の英虞湾が一望でき、予想以上によい所でした。展望台の下にある横山ビジターセンターも感じのよい所で、いろいろな資料や展示を見ることができました。
もみじ鮮やかな定光寺
04-11-14
紅葉を期待して久しぶりに定光寺(愛知県瀬戸市)へ出かけてみました。JR中央線の定光寺駅から歩くと結構な距離があるのですが、いつの間にか道路も整備され山の上まですぐに行けるようになっていました。特に目を引いたのはやはり本堂前にそびえるもみじ。鮮やかな赤色が目に飛び込んできました。最近地元テレビ局の中継もあったようで、紅葉狩りの人とカメラマンで賑わっていました。まだしばらく楽しめそうです。
賑わう市ノ坪車両検車場
04-11-07
今年度末で廃止が濃厚な名鉄の岐阜市内線・美濃町線・田神線の車両検車場がある市ノ坪駅(岐阜県岐阜市)では、名鉄の粋な計らいでちょっとしたイベントが行われました。駅や電車内での忘れ物や鉄道部品の即売、オークション、大正生まれの車両やリバイバルカラーの車両展示等もあり、ここに入れるのも今回で最後になると思われることから、多くの鉄道ファンや家族連れが訪れ、賑わっていました。廃止は惜しいものです。
賑わう工芸菓子展示会場
04-10-31
中山道の中津川(岐阜県中津川市)は、栗きんとん、くり子もち、からすみ、五平餅といった著名なお菓子が多くある所です。今年も中津川菓子まつりが行われ、31日は天気も回復したことから、会場の東美濃ふれあいセンターは賑わっていました。室内では工芸菓子の展示も行われており、本物のように精巧に作られたお菓子の飾り物には驚かされました。廉価での銘菓販売は人気で、私も「からすみ」を購入してきました。
鈴なりの銀杏
04-10-24
近場の紅葉には少し早いとあって、今週は銀杏の生産地として知られる祖父江(愛知県中島郡祖父江町)へ出かけてきました。イチョウの紅葉には早かったものの、今が盛りと鈴なりの銀杏が枝についていました。収穫向けに比較的小振りの木が多く、どの木も実の付き方が鈴なりなのが印象的でした。立ち寄った地元のお店では、このところの各地の災害で高騰している野菜や新物の銀杏も格安とあって、早速仕入れてきました。
人気者のアザラシ
04-10-16
久しぶりに晴天に恵まれた16日は、各地で行われる秋祭りもたけなわとあって、どこも朝から激しい渋滞でした。それとは反対に南知多ビーチランド(愛知県知多郡美浜町)は意外と空いていて、いつもよりものんびり廻ることができました。人気の「ふれあいカーニバル」では、アザラシ、アシカ、イルカなどにタッチしたり、ペンギンに餌の小魚を直接あげられるとあって、子供達だけに留まらず大人達も大喜びでした。
古式日本刀鍛錬の実演
04-10-10
昨日は大型の台風通過で大幅に縮小された関市刃物まつり(岐阜県関市)ですが、10日は朝からまずまずの天気に恵まれました。ずらりと50店以上が並ぶ会場通りの刃物大廉売市では、関の孫六で知られる刃物や地元の特産物等が格安に買えるとあって、昨日分を含めて多くの人がでており、歩くのも大変なほどでした。関鍛冶伝承館では古式日本刀鍛錬の実演もあり、迫力のある匠の技には大きな歓声が上がっていました。
開田高原のそば工場
04-10-03
10月になって最初の日曜日は、昨日の天気予報から何とか一日曇りでもつだろうと思いそば祭りが行われている開田高原(長野県木曽郡開田村)へ向かいました。途中から降り出した雨は止むことなく激しくなるばかりでした。せっかくのそば祭りは荒天に打ち崩された状態でしたが、美味しい新そばを食べ、雨を避けられるそば工場へ行き製造ラインの見学もしてきました。雨でお客が少なく、その分熱烈な歓迎を受けました。
日本三大仏の岐阜大仏
04-09-26
全国的にはあまり知られていませんが、信長の居城があった金華山の麓(岐阜県岐阜市)に日本三大仏の一つである岐阜大仏があります。いつもは横の道を通過するばかりでしたが、今日は立ち寄ってみました。大仏は像高13.63mもあり、周囲1.8mの大イチョウが真柱として使われています。奈良や鎌倉の大仏ほど知られてはいませんが、重要文化財に指定されています。大仏裏側の通路には、恐ろしい絵がありました。
真っ赤に染まる津屋川
04-09-19
彼岸が迫り、足早に夏が過ぎ去ろうとしています。秋の訪れを告げる感動的な景色に出会いました。近鉄養老線の美濃津屋駅近くを流れる津屋川(岐阜県海津郡南濃町)堤は、長さ400m以上にわたって一面の彼岸花で真っ赤に染まっていました。愛知県と三重県に割り込むように突き出た岐阜県最南部のこの辺りは、新市名「ひらなみ市」を巡りもめた地域でもあります。来年春には、「海津市」として生まれ変わる予定です。
咲き出した矢勝川の彼岸花
04-09-12
今年は異常な天気が続きましたが、その影響がいろいろと出ています。新美南吉の「ごんぎつね」で知られる里(愛知県半田市岩滑)を流れる矢勝川では、彼岸花が一気に咲き出していました。例年のように堤防の一面が真っ赤に染まるのはまだ少し先のようですが、例年の満開時期である10月1週目よりは相当早くなるものと思われます。著名な場所とあって、今日も多くの人が写真を撮ったり散策をしたりしていました。
そびえ立つ「こびの天狗」
04-09-05
今週末もあいにくの天気になりました。それでも日中は一時的に雨がやんだこともあり、JR高山線古井駅近くの「こびの天狗山」(岐阜県美濃加茂市)に立ち寄ってきました。あたりを見下ろすかのように立っている高さ12メートルの大天狗は、もちろん日本一です。天狗山は別名愛宕山といい、直下を流れる飛騨川からそそり立つ断崖絶壁の要害であったため、戦国時代には砦として争乱に備えたとの記録が残っています。
小口城址公園の物見櫓
04-08-29
戦国時代の重要な役割を果たしたにもかかわらず、時代の流れ中で消え、犬山城・小牧山といった有名な尾張の城の中で忘れられつつあった小口城(愛知県丹羽郡大口町)が、城址公園として整備されています。織田信長で知られる織田氏と関わりが深い城ですが、1584年の小牧・長久手の戦いを機に消えていくことになった城でもあります。展示棟や高さ17mの物見櫓が造られており、無料で上まで上がることができます。
日本一の水車がある町
04-08-22
山中に大きな水車を見つけました。何でも明治時代から大正時代にかけて陶石を砕くために活躍した水車を産業遺産のシンボルとして整備したという大きな水車は、直径24.0mもあるとのことです。もちろん日本一の大きさです。道の駅「おばあちゃん市・山岡」(岐阜県恵那郡山岡町)の中にあります。山岡町は「寒天」の産地として有名ですが、地元の豊富な新鮮な野菜や手づくり品も売られていて賑わっていました。
一面のひまわり
04-08-11
お盆休みを利用して出かけた北東北旅行の帰り道で、北信濃の山中(長野県下高井郡野沢温泉村)で一面に咲き乱れるひまわり畑がまぶしく目に入って来ましたので、車を停めて撮影しました。山中ののどかな景色に鮮やかな黄色は映えます。一時の短い休憩でしたが、長い旅の疲れが一気に癒されました。厳しかった今年の夏の暑さもそろそろ折り返し地点、抜けるような青空に浮かぶ雲からは、秋の走りを感じました。
北緯41度の寒立馬
04-08-08
暑さをしのぎに本州最北端の下北半島尻屋崎(青森県北津軽郡東通村)までやってきました。白亜のレンガ造りの燈台の下、そこには青森県の天然記念物に指定されている寒立馬(かんだちめ)がいました。その名の通り冬は風雪にじっと耐えるといわれる馬は群れをなしており、リーダの馬が走り出すと私の自動車の横を群れをなして走りすぎていきました。窓越しに至近距離で見た馬の目がすごく優しかったのが印象的でした。
蘭丸ふるさとの森
04-08-01
暑い8月がスタート。戦国武将織田信長にかわいがられた森欄丸の故郷を訪ねてみました。史跡金山城址の麓に欄丸ふるさとの森(岐阜県可児郡兼山町)があります。ギラギラ太陽が照りつける中では、少し歩くのがやっとでした。アスレチック遊具やバーベキュー広場が整備されており千本桜もあるので、春の季節に訪れてみたい所でした。8月になったばかりだというのに、ツクツクホウシが鳴いていたのには驚きました。
日本一がある土岐市駅前
04-07-25
25日は急に激しい雷を伴ったにわか雨が降ったり、晴れ間がのぞいたりする不安定な天気でした。市名の「市」までが駅名に含まれる珍しいJR土岐市駅(岐阜県土岐市)南側の階段横には、NHKの「列島横断鉄道12000kmの旅」でも紹介された日本一の美濃焼ジャンボ抹茶碗が置かれています。何でも径105p、高さ92p、胴廻り320p、重さ287sもあるそうです。焼物の街の玄関駅に相応しい光景でした。
白いハスの花
04-07-18
今年は集中豪雨が多く、被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。午前中の激しい雨が収まり、午後になって愛知県の西部へ出かけました。愛知県の西部はレンコンの産地とあって、蓮池がたくさんあります。ハスの花はピンク色が多いのですが、木曽川の馬飼大橋の少し東手前(愛知県中島郡祖父江町)で真白い花を一面に付けた珍しい蓮池を見つけたので撮影してみました。この頃には、暑い太陽が戻ってきていました。
桃、収穫の季節
04-07-11
昨日の集中豪雨から一転、11日の東海地方は爽やかな快晴に恵まれました。西日本では梅雨が明けたようで、このあたりも近いようです。今年は適度な雨と猛暑を伴う晴天で果物の出来は上々のようです。最近は山梨県や山形県に押されていますが、私の住む所(愛知県春日井市)も桃の産地、桃にちなんだ地名も存在します。今年も甘〜い桃を近くにある布目果樹園で購入してきました。画像は、布目果樹園での様子です。
水の都大垣船町港跡
04-07-04
4日の東海地方は晴天に恵まれたものの、蒸し暑い日となりました。立ち寄った船町港跡(岐阜県大垣市)では、少し歩いただけで汗が噴き出してきました。芭蕉の奥の細道結びの地としても知られる大垣市は、濃尾平野の北西に位置しながら昔から三重県の桑名と運河「水門川」を使って物流が栄えた所とあって、今だに水路や住吉燈台が残っています。今年は芭蕉生誕300周年とあって、観光にも力を入れているようです。
梅雨の合間の一ノ瀬園地
04-06-24
梅雨の合間の晴天に誘われて、乗鞍高原の一ノ瀬園地(長野県南安曇郡安曇村)へ出かけ、湿地帯や牧場の中を散策してきました。この季節、新緑が美しく高原は癒されます。オレンジ色のレンゲツツジは終盤で色褪せていましたが、紫色の花を付けたアヤメがひときわ風景の中に映えていました。画像ではぼかし過ぎましたが、右側上部に放牧されている牛も写っています。昼過ぎということもあり、どの牛もお昼寝中でした。
世界最大の狛犬
04-06-20
以前から国道363号を通るたびに気になっていた世界最大の狛犬を見てきました。国道363号と国道419号が交わる所にある八王子神社(岐阜県瑞浪市)の前に立つ美濃焼でできた一対の狛犬は、高さ3.3メートル・総重量15トンもあり、近くで見ると圧倒されます。焼き上げるために作られた窯の一部もそのまま残されています。狛犬の後ろに回ると、ちゃんと立派な尻尾が作られていました。狛犬の足形もあります。
アシカのふれあいタイム
04-06-13
13日は梅雨の中休みで、お出かけには最高のすがすがしい快晴の陽気に恵まれました。久しぶりに出かけた南知多ビーチランド(愛知県知多郡美浜町)は、お昼に向けどんどん入場者が増え結構なにぎわいでした。恒例のふれあいタイムも行われており、イルカとの握手、ゴマフアザラシとの記念撮影、ペンギンへのお魚あげ以外に、園内をアシカが歩き回り、子供たちは大喜びでした。アシカの毛皮は予想外にふさふさでした。
千種公園のユリ園
04-06-06
昨日の爽やかな天気から一転、東海地方も本日梅雨入りしました。朝方は結構激しく降っていた雨もお昼前には一旦上がったようなので、千種公園(愛知県名古屋市千種区)のユリ園に立ち寄ってきました。都会の真ん中にある公園ですが、植物園並みの種類と規模があるユリ園は今が見頃とあって、多くの市民や訪れていました。カメラを手にした年配の方も多く、雨に濡れた綺麗な花を選んでは、シャッターを押していました。
道路端で見つけたカキツバタ
04-05-30
昨日の予報では雨だったはずが、一転して30日は真夏のような蒸し暑い一日となりました。5月だというのに関東以西では軒並み30℃を超え、まだ暑さに慣れていない体には堪えました。美濃市から美濃加茂市に通じる県道脇(岐阜県関市)でカキツバタの群生を見つけましたか、せっかく満開になった花も暑さでちょっと色褪せてかわいそうに見えました。カキツバタは、暑い太陽の下よりも梅雨時の雨天が似合いますね。
小倉公園の子鹿
04-05-23
晴れの予報から一転小雨模様となった22日は、小倉公園(岐阜県美濃市)に立ち寄ってきました。この季節、動物たちの赤ちゃんが多く見られます。公園内の動物で目を引いたのが子鹿で、飼育係の人が落とした草を隙間から差し出すと、嬉しそうに受取って食べてくれるし、時折「ウーーー」って甘えた声を鳴らしてくれます。この日は移動動物園も来ていて、結局ずっと動物たちと触れあっている内に終わってしまいました。
見つけたミニキャラ
04-05-15
15日は梅雨のような悪天候となりワンショットをどうしようか頭を悩ましていたら、地上波デジタル放送の瀬戸デジタルタワー下にあるデジタルリサーチパークセンター(愛知県瀬戸市)で面白いものを見つけました。画像では分かりにくいかもしれませんが、NHKのキャラものの小さなミニチュアです。マクロで撮影しました。他にもインターネットを自由に閲覧できたり、デジタル放送を楽しめるコーナーがありました。
池田湖からの薩摩富士
04-05-01
GWの1日夕方は、九州最大の湖である池田湖(鹿児島県指宿市)から薩摩富士の愛称で知られる開聞岳が綺麗に見えました。湖畔はポピーの花が満開でした。湖には体長2m胴回り50pの大うなぎが生息しているそうで、幻の怪獣「イッシー」の湖としても知られています。この後は枕崎市に向かい、JR枕崎駅前の食堂で新鮮な鰹のフルコースを美味しくいただきました。駅前には、「かつおのぼり」が泳いでいました。
阿蘇の米塚
04-04-30
久しぶりに早朝の阿蘇の米塚(熊本県阿蘇郡阿蘇町)を見てきました。草千里下の草原にある高さ80mほどの小さな火口丘の跡と言われていますが、何度見ても趣があります。健磐龍命(たけいわたつのみこと)が収穫した米を積み上げてできたという伝説の山で、頂上のくぼみはみことが貧しい人達に分け与えた名残だと言われています。こんな時代だからこそ、みことのようなお役人が現れることを願ってやみません。
咲き揃ったツツジ
04-04-25
桜の季節は北の国へと足早に走り去ってしまいましたが、穏やかな陽気の季節になりました。尾張富士の麓にある入鹿池(愛知県犬山市)では湖畔のツツジが満開になり、訪れた人達の気分を和らげていました。ワカサギ釣りの季節は終わって池に出ているボートは少なめでしたが、心地よい風が流れて暑くもなく、ゆっくり時間が流れるのを感じました。
満開の高遠城址公園桜
04-04-15
今年も高遠城址公園(長野県上伊那郡高遠町)のタカトオコヒガンザクラが満開になったと聞いて、15日に出かけてきました。城山全体に植えられた約1,500本の桜は、山全体が赤く染まるほど濃いピンク色が特徴で、「天下第一の桜」と称されるだけに私が見た桜の中では一二を争う美しさです。午前中に到着したのでゆっくり散策していたのですが、午後には身動きが取れないほどの人混みになってしまいました。
満開の枝垂れ桜並木
04-04-11
早いもので平野部の桜は終盤になりました。ソメイヨシノは葉桜になりましたが、満開の枝垂れ桜の並木を大懸神社にほど近い所にある薬師川沿い(愛知県犬山市楽田)で見つけました。地元の企業や住民の協力でここ数年の内に植えられた若木200本近くですが、この辺りでは珍しい枝垂れ桜の並木で見応えがありました。10年も経てば大きな木に成長するでしょうから、その頃には桜の名所となっているかもしれません。
最後を見送る枝垂れ桜
04-03-31
3月31日をもって趣がある風景の三河山間部を走るローカル線が姿を消しました。名鉄三河山線の猿投駅−西中金駅間です。最終日にキハ20型レールバスに乗りギリギリ間に合った満開の桜を背景に写真に収めてきました(愛知県豊田市)。平日にも関わらず午後からは途中の駅から乗車できないほどの超缶詰状態で運転されており、普段からこれだけの乗客があれば廃止されることは無かっただろうにと惜しまれました。長い間ご苦労様。
枝垂れ桜とヒヨドリ
04-03-28
この週末は4月中旬を思わせる暖かく穏やかな陽気に恵まれました。東京では桜が一気に開花したようですが、中部地方ではまだ開花し始めた状態です。それでも桜の種類によっては一気に花が開きました。家の近くの下市場行公園(愛知県春日井市)では枝垂れ桜が一気に花を開き、ヒヨドリが早速花をついばみにやってきていました。画像中央にヒヨドリが写っていますが、このサイズではちょっと確認し辛いかもしれません。
春の特別開館
04-03-20
春分の日の20日は、名鉄資料館(岐阜県可児市)で春の特別開館があり、初めて行ってみました。名鉄は中部地区では有名な私鉄ですが、太平洋戦争後の幾多の混乱期をのりこえ今日に至るまでの貴重な資料が保存・展示されており、単なる鉄道博物館としてだけではなく中部地方の歴史を興味深く見てきました。もちろん鉄道好きにはたまらない資料や機器も数多く展示されています。特別開館の日を除いては予約が必要です。
乳牛の乳搾り
04-03-14
14日の日中は暖かな日差しが降る注ぐ春本番の陽気となりました。ちょっとしたお出かけに出かけた人も多かったようで、名古屋市近郊の愛知牧場(愛知県日進市)は多くの家族連れで賑わっていました。乳牛の乳搾りをする人、乗馬やパターゴルフを楽しむ人、ウサギやミニ豚と触れあって楽しむ人、バーベキューを楽しむ人、それぞれに休日を楽しんでいました。
満開のドーム夢桜
04-03-07
樹齢25年のソメイヨシノにエアドームを掛け、温度管理等を行い、超早い早咲き桜を実現した「ドーム夢桜」(愛知県海部郡十四山村)が満開になりました。木を取巻くように花見の席ができていて、訪れた人達は一足早い花見を楽しんでいました。ドームの中には2005年の愛知万博「愛・地球博」のマスコットキャラクターのモリゾーとキッコロが来ていて、子供たちは大喜びでした。場所は村役場の近くで入場無料です。
ヌートリアの3兄弟
04-02-29
戦時中に日本に毛皮用に持ち込まれたヌートリアは、まだまだ元気に生息しています。写真は私の家の近くのとある池で本日撮影したヌートリアの3兄弟です。以前からヌートリアがいるらしいことは聞いていたのですが、昨夜からの雨で人気が少なかったせいか、草の陰で仲良く食事をしているところをとらえました。泳ぐ姿はビーバーのようで、可愛いしぐさで何かを食べるときにうかがえる黄色い大きな歯が印象的でした。
緑地公園の菜の花
04-02-22
またまた春の嵐がやってきました。一雨ごとに暖かさが増し、だんだん春が近づいてきました。この時期はまだまだ花が少なく、小幡緑地公園(愛知県名古屋市守山区)では雨に濡れた菜の花がただ一つ人目を引いていました。公園内を散歩してももう寒くはありませんでした。グラウンドでサッカーや野球等をして運動する人も随分増えたように感じられました。
梅開く神宮の参道
04-02-15
昨日の嵐で先週の春らしい暖かい陽気から一転、15日は冷たい北風が吹き荒れる寒い冬に逆戻りしてしまいました。それでも先週の暖かさのせいか、伊勢神宮(三重県伊勢市)外宮の参道では、真っ赤な花をいっぱい開いた梅の花が目にとまりました。季節は確実に春に近づいています。この日は参拝に訪れる人が予想外に多く、午後のおかげ横町周辺は歩くのも大変なくらい混雑していました。
さみしいお別れ
04-02-08
パノラマカーの愛称で親しまれた車両がまた一編成廃車されました。悲しい写真ですが、哀悼の思いで掲載します。2月初めに名鉄小牧線間内駅付近(愛知県小牧市)の解体場に回送された7039Fは、すっかり内装や部品を取り外され今週には原型がわからなくなりそうな状態になっていました。特急列車として慣れ親しんだ車両も40年の歳月には勝てず、中部新空港開港に合わせ投入される新型に置き換わるのでしょうか。
卯建張出す太田脇本陣
04-02-01
中山道太田宿(岐阜県美濃加茂市)にある旧太多脇本陣林家住宅を見てきました。1769年に建設された主屋の両端には「卯建(うだつ)があがる」で知られる立派な卯建が張出しており、ひときわ目をひかれました。何でもこれは防火壁の役目を果たすと共に脇本陣の権威を象徴するものであったようです。この建物は中山道において脇本陣の遺構を当時のまま残している唯一の物であり、国の重要文化財に指定されています。
お得な遊園地
04-01-25
不景気の中、根強い人気がある遊園地が愛知県安城市にあります。名鉄西尾線碧海堀内駅に隣接した堀内公園は、入場料や駐車料金が無料、園内の乗り物は最高で100円とあって、25日も冷たい北風が時折吹くにも関わらず、多くの家族連れで賑わっていました。遊覧車、メリーゴーランド、サイクルモノレール、汽車、バッテリーカー、ローラー滑り台、そり滑り、ターザンロープ、バードハウス等があります。一度どうぞ。
香流川砂防公園からの万博会場
04-01-18
昨日の雪も夜にはあがり、18日は朝から晴天で暖かな穏やかな休日となりました。名古屋市内を流れる庄内川の支流矢田川を遡るとその一部は香流川となり、愛知万博の会場予定地のすぐ横に行き着きます。ここには香流川砂防公園(愛知県愛知郡長久手町)があり、盛んに万博工事が進む会場が見えます。既に名古屋市内から会場を結ぶ交通手段のリニアモーターカーの高架や駅が姿を現しており、開発の早さを感じました。
尻毛橋からの金華山
04-01-11
3連休の真ん中の11日は、冷たい北風が吹き付ける寒い日となりましたが、その分遠くの山々がはっきり見渡せました。岐阜市内の路面電車や揖斐線等の廃止が確実になりつつある中、名鉄の岐阜市内線と揖斐線ではデビュー77周年を迎えたモ510形の記念運用が1往復行われました。尻毛橋(岐阜県岐阜市)からは金華山の岐阜城がはっきり見え、廃止を惜しむファンら50人余りが盛んにシャッターを切っていました。
犬山成田山の階段
04-01-02
2004年のスタートです。今年も宜しくお願いします。今年は犬山成田山(愛知県犬山市)に初詣に行ってきました。例年の如く成田山周辺は初詣の車でごった返していましたが、ここは駐車場が大きいので少し待てば止めることができました。上の境内からは犬山城や小牧城、遠くは名古屋市内の高層ビルがよく見渡せました。午後の太陽に木曽川もきらきら輝いており、寒さを感じない穏やかな初詣となりました。
日本海さかな街
03-12-28
寒気が一段落し穏やかな年末となった28日は、カニを食べに越前海岸へ出かけました。今年は暖冬で越前海岸の原生水仙は既に開花していました。行きに立ち寄った「日本海さかな街」(福井県敦賀市)は、朝が早かったにもかかわらず年末年始の買出しの人で結構賑わっていましたが、春から夏にかけての季節に立ち寄ったときと比べると正月前とあって値段はちょっと高め、結局「甘えび」と「数の子」だけを購入しました。

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