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佐久島 島おこし

特産品ー朝市場

貝紫染体験教室レポート'99

一つのナマコから取れる腸はわずかな量。それを集めて作るため、このわたは昔から大変珍重されているのです。(ちなみに、このわた以外にナマコを使った珍味として、クチコがあります。北陸では乾燥させたものが有名ですが、佐久島ではこれを生で味わうこともあるとか)
では、このわたの作り方をご紹介しましょう。
1なまこ漁
箱めがねとナマコ鈎を使ってナマコを捕獲します。アカナマコが最良。
2・内蔵をとる 3・洗う
ナマコの腹を切り、内臓を取り出します。このわたになるのは腸の部分。 取り出した腸を海水で洗って泥出しをした後、きれいに水で洗います。
4・水切りする 5・選別する
水洗いした後、ザルにあけて、よく水を切ります。 品質を均一化するために、色や大きさなど、全体を揃えます。
6・塩漬けする 7・撹拌する
イカの塩辛を作るのと同じ要領で、塩づけをします。 塩を全体になじませるためかき混ぜます。ここで佐久島独自の伝統の技法が用いられます。
8・びん詰めする 9・完成
仕上がったこのわたを、びん詰めや樽詰めにします。 商品の完成。市場からお店へと出荷されて、皆さんのお手元に届きます。

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貝紫染め
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