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佐久島 島おこし

佐久島の景観と里山の自然を守ろう!「黒壁運動」&「里山づくり梅植樹会」レポート
島を美しくつくる会・ひと里分科会を中心に、島民、ボランティアの皆さんのご協力を得て、佐久島の自然や景観を守る活動が続けられています。昨年秋から今年の1月にかけて行われた2つの取り組みをご紹介します。
梅植樹会
 
いつか夢いっぱいの梅林公園に 
【日時】平成15年10月26日(日)、平成16年2月15日(日)
【場所】大島公園
【主催】島を美しくつくる会・ひと里分科会と、一色ライオンズクラブの共催



“夢の種を蒔く”プロジェクト、スタート
これまでに佐久島では、里山の環境を守ることで海を浄化し、豊かな海と島を取り戻そうと、梅の植樹を行ってきました(平成13年35本、14年100本)。この取り組みに一色ライオンズクラブが賛同し、梅の苗木500本を寄付していただけることになり、共催活動(佐久島街道・大島公園梅林植樹大作戦)が実現しました。
島民・ボランティア、180人が参加
花や実を楽しむことができ、海もキレイになるように、大きく育ってほしいね…そんな願いを込めて、180人の参加者の皆さんが1本1本ていねいに植樹しました。植樹の後はバーベキューで交流会。ふれあいを通して、これからへの夢が大きくふくらみました。今後は島の人たちの手でみんなの夢を大切に育み、ステキな梅の里にしていきます。どうぞお楽しみに。
 

黒壁運動
 
三河湾の黒真珠を守ろう

【日時】平成16年1月18日(日)、2月12日(木)
【場所】島内東西4ケ所の建物
【主催】島を美しくつくる会・ひと里分科会


三河湾の黒真珠とは?
名古屋市立大学芸術工学部の瀬口哲夫教授は、佐久島の黒く塗られた板囲いの家並みを島固有の景観と評価し、「三河湾の黒真珠」と呼びました。この景観を誇りに思い、修復・保存に努めようと考え、島を美しくつくる会のひと里分科会が昨年から補修を開始。今回はこの輪を広げようと、ボランティアを募りました。
島の景観修復運動に、40人が参加
一色ライオンズクラブ、佐久島小・中学校、名古屋からの参加者など、約30人が参加し、家の板囲い修復(コールタール塗り)を実施。参加者は夢中になって取り組み、入念に黒真珠を仕上げました。作業後はふぐ味噌鍋を囲んで交流会。一色ライオンズクラブからおでんの差し入れもありました。
 



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