<貝紫染の楽しみ方>
●ファミリーやグループで楽しむ
●カップルで楽しむ
●旅の思い出をつくる
●お友達へのプレゼントにする
●夏休みの自由研究テーマにする
| 貝 紫 染 物 語 |
| 緋紫(ひむらさき)の人々旧約聖書に登場する「人々の父・アブラハム」は、神に導かれて旅をし、カナアン人のすむ土地にやってきます。カナアン人は航海術にたけ、高貴な緋紫の染料のもととなる紫貝を始め、数々の品の貿易で財を築き、後にフェニキア人(緋紫の人々という意味)と名付けられました。アブラハムはこのカナアン人の住むヨルダン川近くの岩石地帯(パレスチナ)が「約束の地」であると
告げられます。以後この地は、繰り返し歴史上 の重要な舞台となっていきます。貝紫はその後、古代エジプトやローマ帝国へと受け継がれ、シーザーの紫衣やクレオパトラの帆船にも用いられましたが、15世紀のトルコ侵略による東ローマ帝国滅亡とともにその姿を消し、「幻の紫」となりました。 |
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<貝紫染の手順>
| 1.貝を割る |
| 金づちで貝を割る。 ▼ |
| 2.貝紫を採り出す |
| パープル腺を切り、ピンセットで貝紫を取り出す。 ▼ |
| 3.染料をつくる |
| 海水で染料を薄める。 ▼ |
| 4.着色する |
| 筆やハケを使って絵柄にする。▼ |
| 5.日光にさらす |
| 日光にさらす。夏場の晴れた日で2〜3時間が目安。 ▼ |
| 6.水洗いする |
| ほんのり赤紫になったら水洗いする。 |
<貝紫染めの発色>
染料の発色は最初はクリーム色で、日光 (紫外線)にさらすと次のように変化します。
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