BeeShrimpの飼育法


私の家のクリスタルレッドと普通のBeeShrimpたち。
クリスタルレッドに限らずBeeShrimpの飼育法を伺ってきました。これからBeeShrimpをご自分の水槽にと考えられているあなたは以下の記事を参考にしてください。
鈴木さんが言うには、このクリスタルレッドは、水槽で魚を飼ったことのない人がいきなり飼うには難しいので、出来れば普通のBeeShrimpを飼ったことのある人や、既に水草水槽を維持している人に飼育して欲しいとのことでした。

まずクリスタルレッドは特に水質劣化に(#アンモニアに)弱いとのことでした。 普通のBeeShrimpがOKでもクリスタルレッドでは適応できないことがあると。 そのため水質はアンモニウムイオンがアンモニアに変化しない弱酸性が好ましい。と。 PH6.2〜7.2まで。水草水槽では弱酸性になるのが良い状態で、あえて弱アルカリにする必要は全くないとのことでした。海老が酸性に弱いというのも迷信に近いとおっしゃいました。 硬度はそう関係ないようでした。

鈴木さんの渥美半島は豊川用水の水系でそもそも夏には渇水の影響を受けます。 もちろん地下水も。そのため硬度・PHは季節によってころころ変わり、とにかくPHが高いと死にやすいと。水道の水と地下水を併用しているようです。

飼育水槽の底砂は細かいサンディゴールド等がベストだそうです。 粒の荒い大磯だと、食べ残しの餌等が砂の間に落ちていって、腐敗し水質悪化するからだそうです。

フィルターは全てエーハイムで、テトラのスポンジフィルターを着けてありました。 パワーヘッドは鈴木さんの場合、全くダメだったそうです。

ちなみにアクアセイフ等は使わないそうです。

寿命はだいたい15ヶ月程度。半年で成熟し一ヶ月に3〜4回産卵するそうです。 卵から子供の海老の姿になるまでは3週間。 直系の純血で3代目がベストな個体がもっとも多く、7〜8代目までは赤い色は明確で、すこしづつ薄くなっていき、それ以後には普通のBeeShrimpを入れて戻し交配させると、またその子供が真っ赤になるそうです。

#特殊なグッピー・ディスカスとはえらい違いですね。7〜8代目までそのまま形質を維持できるとは。

餌は水草に自然に生えてくる藻だけではだめで、色々な餌を与えるべきだとおっしゃいました。 ウイロモス等の水槽を日光の当たる所にわざと出して藻を発生させ、それを海老の水槽に入れるようなこともするそうです。

普段は合成飼料・3日に一度の割合で冷凍赤虫・あと何とゆでたほうれん草。
#ほうれん草大好きだそうです。(ヤマト沼海老も) ゆでたのを冷凍して置いて一・二本ほりこんでおくだけ。まる二日たったら溶け出す前に水槽より引き上げるとのことです。

もしほうれん草を与えたときに、わ〜っと群がらないときは、水質が悪く海老が体調を崩しているので、すぐ水換えだそうです。


私は鈴木さんにCRYSTAL REDが生まれてくる普通のBeeShrinpも一緒に、分けていただきました。これから私の家でもCRYSTAL REDが生まれてくるか、観察日記をこのWWWに残します。
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